女性から圧倒的な人気を誇るスケート選手・羽生結弦の等身大フィギュアが現在、体験型アトラクション施設「マダム・タッソー東京」にて展示中だが、この度、7月17日~8月31日の期間限定で羽生選手の写真展を実施することが明らかになった。
文溪堂の小学校向け道徳副読本(2015年度版)は、アニメソングの帝王「水木一郎」やフィギアスケートの「羽生結弦」「さかなクン」など、生き方やあり方に憧れをいだくような人物や話題の出来事を題材とした作品を掲載し、親しみが沸く教材となっている。
ママスキーヤーとしてソチ五輪スキーハーフパイプに出場した三星マナミをゲストに迎え、小学生を対象としたワンデーキャンプが栃木県那須郡那須町のマウントジーンズ那須で2015年2月28日に開催される。
西武グループは、小学生を対象とした体験型学習プログラム「西武塾」の第3期生(2015年度塾生)募集を2月20日より開始。定員は親子36組、月1度の教室に通年で参加できることが条件となっている。
東急リゾートサービスとファミリースキーの楽しさを伝えるファミスキ応援委員会は、スキーやスノーボード体験を通じて子どもの心と体の成長を促す「雪育(ゆきいく)プロジェクト2015」をスタートさせた。雪に触れる各種イベントを開催し、スノーリゾートを満喫できる。
ウェザーニューズは11月11日、スキー・スノーボードシーズンの日本各地のゲレンデの降雪傾向を発表した。今年の降雪量は、北~東日本は平年並から多め、西日本では少ない予想となっている。
六甲山スノーパークは、12月6日(土)にシーズンオープンする。オープンに向けて、11月1日(土)から、ゲレンデ造りのための雪造り(造雪作業)を開始した。
富士山南麓2合目のスキー場、「スノータウンYeti(イエティ)」が17日、屋外スキー場として日本一早いオープンを迎え、約450人が“初滑り”を楽しんだ。
原田知世と三上博史が出演する映画「私をスキーに連れてって」が公開されたのは1987年。バブル期に放映されたこの映画は空前のヒットとなり、スキーブームを生み出した。ゲレンデ、松任谷由実、派手なウェア、恋愛……スキーに出かけるなら観る映画、とまで言われた。
新潟県では、真夏に雪遊びが楽しめるイベント「サマースノーフェスティバル」を県内各地で開催している。ソリ遊びやゲーム大会、宝探しなど、親子で楽しめる企画が用意されている。
Yahoo! JAPANが「Yahoo!検索」のデータをもとにソチオリンピックに関する調査結果を発表した。フィギュアスケートへの注目度が前回と比べ高くなり、「フィギュアスケート」という言葉だけで19.9ポイントと大きく躍進した。
ソチ五輪、日本時間20日未明に行われたフィギュアスケート女子シングルのショートプログラムで、16位発進と出遅れた浅田真央選手に、世界中の名スケーターたちから激励の声が続々とあがっている。
今季限りでの引退を表明している女子フィギュアスケートの浅田真央選手の半生をつづったドキュメンタリー「独占!浅田真央 誰も知らなかった笑顔の真実」(仮)が、28日にフジテレビ系で放送されることが19日、わかった。
ソチ冬季オリンピック男子フィギュアスケートで、羽生結弦選手が金メダルを獲得した。 NHKテレビ総合では17日に、“王者”までの道のり描く「NHKスペシャル『羽生結弦 金メダルへの道』」を放送する。
13日(現地時間)に行われたソチオリンピックのフィギュアスケート・男子ショートプログラムで、羽生結弦が史上最高点の101.45点でトップに立った。フリーは日本時間15日3時半前後となる。
盛り上がりを見せているソチ冬季五輪だが、「楽しみにしている」という小中学生は半数にとどまることが、ベネッセ教育情報サイトの調査結果からわかった。ウインタースポーツの経験も乏しく、現代っ子にとって冬季の五輪やスポーツはやや遠い存在にあるといえそうだ。