アニソンの帝王が小学校の道徳教材に登場…羽生くん、ドラえもんも

教育・受験 学習

文溪堂の小学校向け道徳副読本
  • 文溪堂の小学校向け道徳副読本
  • 道徳教育の抜本的改善・充実(文部科学省資料)
  • 水木一郎
  • 羽生結弦選手
  • ドラえもん
  • アンパンマン
 文溪堂の小学校向け道徳副読本(2015年度版)は、アニメソングの帝王「水木一郎」やフィギアスケートの「羽生結弦」「さかなクン」など、生き方やあり方に憧れをいだくような人物や話題の出来事を題材とした作品を掲載し、親しみが沸く教材となっている。

 道徳教育は、各教科と比べて軽視されがちであることから、教育再生実行会議の提言や中央教育審議会の答申を踏まえ、小中学校で週1時間の「道徳の時間」を「特別の教科 道徳(道徳科)」として新たに位置づける学習指導要領の一部改正が行われた。今後、小学校は平成30年度、中学校は平成31年度より検定教科書を導入して「道徳科」を実施する。

 文溪堂では、未来を生きる子どもたちのため、小学校向け道徳副読本「1~6年生の道徳」に、憧れをいだくような人物や話題の出来事、人気の絵本、漫画、道徳の定番資料を盛り込み、「考えたい」「話し合いたい」意欲を高める題材を精選したという。

 小学校3年生の教材には、アニメソングの帝王として世界中にファンをもつ水木一郎が人気歌手になるまでを描いたドキュメンタリーを掲載。4年生の教材では、男子フィギアスケートの羽生結弦選手がさまざまな困難に打ち勝ち、2014年ソチオリンピックで金メダルを獲得するまでを紹介している。
《工藤めぐみ》

【注目の記事】

編集部おすすめの記事

特集

page top

旬の教育・子育て情報をお届け!(×をクリックで閉じます)