東京芸術劇場は2023年4月、劇場の魅力を体感する2つのツアーを開催する。1日は一般向けの劇場ツアー(小学4年生以上対象)、2日は小学生とその保護者向けの「春休みこどもツアー」。所要時間は約60分。参加費500円(税込)。定員は各回20名。事前申込制、先着順。
西南学院は2023年3月21日、西南学院中学校・高等学校、福岡雙葉中学校・高等学校、上智福岡中学高等学校、福岡女学院中学校・高等学校、福岡海星女子学院高等学校5校の生徒会によるイベント「福岡キリスト教学校フェア」を開催する。会場は西南学院中学校・高等学校1階。
日本音楽協会は、音楽の新たな学びの機会として「音楽技能検定」をスタートすると発表。申込期間は2023年5月1日~31日。実技試験期間は7月~10月で、全国各地の会場にて実施する。学科試験は8月27日、桐朋学園大学/仙川校舎(東京都)にて。
JPタワー商業施設「KITTE」では、2023年3月21日に開業10周年を迎えるにあたり、年間を通してさまざまな特別企画を展開する「KITTE 10th Anniversary」を、3月17日より開催。ピアニスト清塚信也氏、イラストレーター永井博氏と「音楽とアートによるおもてなし」を展開する。
国立国会図書館国際子ども図書館は東京・春・音楽祭実行委員会と共催で2023年3月26日、中学生までの子供と保護者対象に「子どものための絵本と音楽の会」を国際子ども図書館レンガ棟3階ホールで開催する。2回公演、各回定員100名。入場無料。事前応募制、2月28日まで受付。
「プリキュア」シリーズの20周年を記念し、シリーズの音楽作品・総計790曲以上がサブスク解禁!「オリジナルプレイリスト」も用意されています。
ロジテックINAソリューションズは、リスニング学習向けの機能が充実したポータブルCDプレーヤー「LCP-PAP」シリーズ(Web直販モデル)を1月中旬に発売する。
クラシックを楽しむアプリ「子育てクラシックナビ」に、楽器や作曲家の知識を学べる2種類のゲームが実装されました。
駿台予備学校は2022年12月22日、受験生応援企画として、眉村ちあきの新曲「未来の僕が手を振っている」のミュージックビデオの公開を発表した。新曲はこの企画のために眉村ちあきが特別に書き下ろしたもので、MVには本人も出演している。
ズーラシアンブラス(制作:スーパーキッズ)は、2023年1月4日に東京文化会館、8日に三井住友海上しらかわホールにて「ズーラシアンブラス ニューイヤーコンサート笑門来福」を開催する。チケットは全席指定3,500円、ベビー券(+500円)。
東京都、東京都歴史文化財団および芸術団体などで構成される「子どもたちと芸術家の出あう街実行委員会」は2023年3月28日、東京芸術劇場にて「第19回子どもたちと芸術家の出あう街」を開催する。
東京都足立区のピアノ教室・六町AZU音楽教室は、プロのピアニストを招いて「親子で楽しむクラシックピアノコンサート」を2022年12月28日に開催する。
出光興産は「つなげよう、音の世界を」をテーマに、「みらいを奏でる音楽会」オンラインコンサートを2022年12月17日午後1時~2023年2月16日まで配信することを発表した。コンサートの視聴には、登録(無料)が必要。
マイナビティーンズラボは2022年11月16日、「2022年ティーンが選ぶトレンドランキング」を発表した。ヒト部門の1位は「平成フラミンゴ」。コト部門1位は「チグハグダンス」、コトバ部門1位は「それでは聞いてください、チグハグ」が選ばれた。
オーティコン補聴器は2022年12月11日、難聴の子供たちが音楽に触れあうクリスマスワークショップを開催する。親子30組限定、参加費無料。締切り12月5日、定員に達し次第受付終了となる。
新海誠監督の最新作となる映画『すずめの戸締まり』が、2022年11月11日より公開中だ。このたび、新海監督と音楽を手掛けるRADWIMPSの野田洋次郎、映画音楽作曲家の陣内一真が集結し、本作の核を担っている「音楽」について語る鼎談が行われた。