東京都、東京都歴史文化財団および芸術団体などで構成される「子どもたちと芸術家の出あう街実行委員会」は2023年3月28日、東京芸術劇場にて「第19回子どもたちと芸術家の出あう街」を開催する。
東京都足立区のピアノ教室・六町AZU音楽教室は、プロのピアニストを招いて「親子で楽しむクラシックピアノコンサート」を2022年12月28日に開催する。
出光興産は「つなげよう、音の世界を」をテーマに、「みらいを奏でる音楽会」オンラインコンサートを2022年12月17日午後1時~2023年2月16日まで配信することを発表した。コンサートの視聴には、登録(無料)が必要。
マイナビティーンズラボは2022年11月16日、「2022年ティーンが選ぶトレンドランキング」を発表した。ヒト部門の1位は「平成フラミンゴ」。コト部門1位は「チグハグダンス」、コトバ部門1位は「それでは聞いてください、チグハグ」が選ばれた。
オーティコン補聴器は2022年12月11日、難聴の子供たちが音楽に触れあうクリスマスワークショップを開催する。親子30組限定、参加費無料。締切り12月5日、定員に達し次第受付終了となる。
新海誠監督の最新作となる映画『すずめの戸締まり』が、2022年11月11日より公開中だ。このたび、新海監督と音楽を手掛けるRADWIMPSの野田洋次郎、映画音楽作曲家の陣内一真が集結し、本作の核を担っている「音楽」について語る鼎談が行われた。
東京・春・音楽祭実行委員会は2023年3月18日から4月16日まで、国内最大級のクラシック音楽の祭典「東京・春・音楽祭2023」を上野公園の各施設(東京文化会館、美術館・博物館等)にて開催する。「桜の街の音楽会」も復活。国内外一流アーティストが多数出演する。
東京都江戸東京博物館は2022年12月から2023年2月までの間に、「観る・学ぶ・楽しむ『えどはくスペシャル公演』」を都内各地のホールで開催する。伝統芸能等の日本の歴史・文化の魅力を伝える4プログラムの公演を行う。入場無料も多数用意。事前申込制。
音楽教室事業者が日本音楽著作権協会(JASRAC)を被告として提起した「音楽教室における請求権不存在確認訴訟」の最高裁判決が2022年10月24日に言い渡され、JASRACが主張した「生徒の演奏に関する著作権」についての上告が棄却された。
住友不動産と住友不動産販売は、2022年12月5日に大阪、12月10日に東京で開催する「クリスマスステップコンサート」に、計3,850名を無料招待する。6歳から入場可能。申込はWebサイトまたは郵便ハガキで、11月11日まで受け付ける。応募多数の場合は抽選。
東京文化会館は「リラックス・パフォーマンス ~世代、障害をこえて楽しめるコンサート~」を2022年11月19日(土)に主催する。従来の音楽鑑賞に不安がある人、聴覚障害者、小さな子どもも安心して一緒に楽しめる「寛容な」コンサート。チケットは全席指定で1,100円。
大学サークルのプラットフォームアプリ「サークルアップ」を運営するユーキャンパスユースは2022年10月5日、「大学生流行語大賞2022年度上半期」を発表した。コトバ部門では、とぼけるときに使用する「はにゃ?」が1位に輝いた。
オーティコン補聴器は2022年11月4日、難聴への理解を深めるコンサート「オーティコンみみともチャリティーコンサート2022」を、王子ホールにて開催する。参加費無料、完全招待制。会場招待への応募受付は10月17日まで。なお、コンサート開催後にオンライン配信を予定。
国立国会図書館国際子ども図書館は2022年10月16日、0歳から中学生までを対象とした「子どものための音楽会」を開催する。公演は1日2回、定員は各回80人。事前申込制。10月4日よりWebサイトにて受付を開始し、先着順で申込みを受け付ける。
名古屋音楽大学は2023年度選抜試験より、中部地区の音楽系大学として初、全国の音楽大学でも4番目となる「飛び入学制度」を導入。対象は現高校2年生で国内外のコンクールにおいて顕著な実績を有する者。出願期間は2023年1月5日~20日。書類、実技、面接にて選考を行う。
スペース・ゼロは0歳から楽しめる「親子のためのクラシックコンサート『音楽の絵本』Amabile~アマービレ~」を、2022年9月23日に新宿こくみん共済coopホール/スペース・ゼロにて開催する。動物たちの可愛いらしい見た目と本格的な演奏で、さまざまな楽曲を届ける。