品川区は、東京オリンピック・パラリンピック開催に向け、「SHINAGAWA 2020 CONCERT×TALK(コンサート×トーク)」を11月10日(土)に開催する。
マテル・インターナショナルは、知育玩具の「Think&Learn」シリーズから、楽器の名前や音色、算数の基本的な能力をバイリンガルで学べるリトミック玩具「オーケストラ・to・ラーニング!バイリンガル・ロクトパス」を9月下旬に発売する。価格は7,900円(税別)。
キッズファンは港区と「第9回子どものためのジャズコンサート」を2018年10月14日に六本木ヒルズアリーナにて共催する。世界の文化や楽器、障がい者スポーツに触れられるワークショップも行われる。小・中学生とその保護者が対象で入場は無料。
森ビルが運営するアークヒルズは2018年10月5日から13日までの9日間、周辺施設と連携した「ARK Hills Music Week 2018」を開催する。アークヒルズと周辺エリアの合計18施設で、コンサートなど約80のプログラムが行われる。
ライフイズテックは、中高生を対象に「クリスマスキャンプ2018」を開催する。プランは、2018年12月25日から28日までの「4Daysプラン」と、12月24日から28日までの「ワクワク現地前泊プラン」を用意している。10月8日までに申し込むと早割が適用される。
東京都と東京都歴史文化財団は2018年11月23日、日本の伝統芸能が体験できるワークショップ「こども芸能体験ひろばin新宿」を開催する。対象は小学生。落語や狂言などの伝統芸能のプロから、直接レクチャーを受けることができる。参加無料。事前申込制。
カスペルスキーは2018年9月7日、「保護者による管理」機能のデータから分析した「今夏の子どもや青少年のオンライン活動実態」を公開した。Kaspersky Labの分析をもとにしたもので、SNSよりも、動画コンテンツを見たり、音楽を聴いたりして過ごす傾向にあったという。
クリーク・アンド・リバー社は2018年10月28日、千葉県勝浦市の廃校再活用施設「シェアキャンパス清海学園」にて「キッズ学園祭 勝浦2018」を開催する。「エビカニクス」の動画再生回数が4,000万回を突破した「ケロポンズ」がヘッドライナーを務める。0歳から参加可能。
上野文化の杜新構想実行委員会とアーツカウンシル東京(東京都歴史文化財団)は2018年9月28日から30日の3日間、社会包摂をテーマにしたプロジェクトUENOYES(ウエノイエス)のキックオフイベントとして、上野恩賜公園を舞台に「UENOYES バルーンDAYS 2018」を開催する。
東京都教育委員会は2018年8月29日、2018年度(平成30年度)と2019年度(平成31年度)の「プログラミング教育推進校」について、最新情報を公表した。企業などとの連携により、区市町村立小学校75校において2年間の実践研究を実施し、9月から各校で公開授業も行う。
出張演奏サービス「LiveDeli」を展開するムジカルは2018年9月15日、東京都港区の六本木フラットで「ワイガヤ音楽会!」を開催する。参加費は、先行販売分が大人1名と子ども1名で1,700円。
国際子ども図書館は、東京文化会館との共催で「子どものための音楽会」を2018年10月28日、午後1時からと午後3時からの2回開催する。参加は無料。3歳以上を対象に、当日先着順で各回100名程度の入替制で、申込みは不要。
第一興商と東洋大学は2018年8月8日、カラオケ歌唱によって英語発音が向上するという調査結果を発表した。Listen&Repeat学習が主流のリスニング・スピーキング学習について、今後はカラオケ学習の導入も推奨していきたい構え。
サンシャインシティでは2018年9月7日から24日までの期間、夜の楽しみ方情報を提供する「Moonlight City」の一環として、水族館や展望台など各施設で「お月見」をテーマとしたさまざまなイベントを開催する。
「東京ディズニーリゾート35周年“Happiest Celebration!”イン・コンサート」が全国計11か所で開催されファイナル公演を迎えた。加えて、2019年2月16日(土)にパシフィコ横浜にて追加公演が開催されることが決定した。
USENは小学生の自由研究として、作詞に挑戦し応募するキャンペーンを実施している。Webサイトで音楽作りの工程や歌詞作りの方法を学び、与えられた曲にテーマに沿ったオリジナルの歌詞を付ける。抽選で35名に歌入りCDをプレゼント。応募締切は2018年8月20日。