小学館集英社プロダクション子ども教育センターは3月6日、子育て中の保護者を対象とした無料講演会「子育てに『もう遅い』はありません どの子も伸びる共有型しつけのススメ」を開催する。講演者は、子どもの発達や子育てを研究する内田伸子氏。
YouTuberなどのクリエイターのサポート事業を手掛けるUUUM(ウーム)は、大晦日の恒例番組「第66回NHK紅白歌合戦」とのタイアップ企画を実施。12月24日よりUUUMネットワークに加入する総勢68名のクリエイターによる68本のタイアップ動画を順次公開している。
Twitterは23日、大晦日のテレビ番組「NHK紅白歌合戦」向けに、「Twitter emoji」を日本で初めて開始した。
2015年12月31日に開催する「第66回NHK紅白歌合戦」の出場歌手が決定した。初出場は、μ's(ミューズ)、Superfly、乃木坂46、山内惠介、星野源、三山ひろし、BUMP OF CHICKEN、レベッカ、大原櫻子、ゲスの極み乙女。ら10組。
日本科学未来館は12月5日・6日の2日間、NHKの科学番組が集結するイベント「NHKサイエンススタジアム2015」を開催する。番組で紹介された科学実験や番組の公開収録に参加できるなど、身近で不思議な科学の世界を家族で楽しめる内容となっている。
LINEは13日、青少年のネット上でのトラブル防止活動の一環として、「LINE“おたすけスタンプ”」の制作を発表した。中高生が応募したスタンプ案をもとに制作し、2016年春頃にLINE上で無料配布する方針だ。
NHKは、12月31日に開催する「第66回 NHK紅白歌合戦」の公開生放送の観覧者を10月21日まで募集している。観覧は無料で、郵便往復はがきにて申込みを受け付ける。応募者多数の場合は抽選となる。
中高生たちとMITメディアラボ所長の伊藤穰一氏が「未来」をテーマに議論するイベント、「U18ぼくらの未来~伊藤穣一と中高生の白熱トーク~」が、10月17日に日本科学未来館で開催される。参加費は無料で、事前申込みが必要。
お茶の水女子大学卒業生の同窓会である桜蔭会は11月8日、発達心理学が専門でベネッセ教材の考案に携わるなど多方面で活動する内田伸子氏を招いた講演会を開催する。9月1日より申込み開始。
「NHK for School」では、昔話をモチーフにした法廷ドラマ「昔話法廷」の配信を開始した。日本の法律や裁判員制度について学べる内容で、全3話が無料で視聴できる。
NHKは、防災をテーマにしたイベントを8月29日、30日の両日、NHK放送センターで開催する。身を守るために必要な情報を知り、災害時の行動を学ぶ体験型イベント。入場は無料。
第一線で活躍する教育関係者による実践発表&ワークショップ&スペシャルトーク「アクティブ・ラーニングに向けた体感!!ICT活用のツボ」が8月4日と5日に国立オリンピック記念青少年総合センターで行われる。参加費は資料代として3,000円、参加申込みは当日受け付ける。
埼玉県の彩の国ビジュアルプラザ映像ミュージアムは、4月4日より企画展「忍たま乱太郎ミュージアム」を開催する。NHKで放送開始から20年を超える長寿アニメ「忍たま乱太郎」の貴重な原画やゲームなどを楽しめる特別企画展となっている。
NHK Eテレの人気番組「ピタゴラスイッチ」の中でも特に人気の高い「ピタゴラ装置」のゴールを商品化した「ピタゴラ ゴール1号」が1月31日より発売される。おなじみのサウンドとフラッグがついた商品で、発売元はハピネットとなっている。
吉高由里子と嵐が司会を務める「第65回NHK紅白歌合戦」の公式アプリが提供されている。テレビを見ながらリアルタイムで出演者の情報や裏舞台が確認できるほか、出演者を見逃さないためのプッシュ通知機能などが利用可能。
引越し関連サービスを行う「引越し侍」は大晦日に開催する「NHK紅白歌合戦」について見る予定があるか調査したところ、見ると回答した人は全体の6割いた。都道府県別にみると愛媛県では8割の人が「紅白」を見ると回答した。