NHKスペシャル2/17午後8時より「羽生結弦 金メダルへの道」
ソチ冬季オリンピック男子フィギュアスケートで、羽生結弦選手が金メダルを獲得した。
NHKテレビ総合では17日に、“王者”までの道のり描く「NHKスペシャル『羽生結弦 金メダルへの道』」を放送する。
若田宇宙飛行士がアイソン彗星を撮影、世界初の4K動画
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は11月26日、国際宇宙ステーション(ISS)に滞在中の若田光一宇宙飛行士が、世界初となる宇宙からの4K動画撮影で、アイソン彗星を撮ったと発表した。
「卵焼き」より「玉子焼き」…NHK日本語のゆれ調査
NHK放送文化研究所が2013年3月に行った「日本語のゆれ調査」の結果によると、「たまごやき」という言葉に「卵焼き」「玉子焼き」という複数の言い方・書き方が一つの時代・一つの社会で共存していることがわかった。この状態を「言葉のゆれ」と呼ぶという。
NHK紅白歌合戦、観覧募集中…10/23まで
NHKは、大晦日に開催する「第64回 NHK紅白歌合戦」の公開生放送を平成25年12月31日(火)18時45分~23時45分に実施。観覧者を郵便往復はがきで受け付ける。応募者多数の場合は抽選となる。
幼児は10年前と比べ早寝早起、テレビ視聴減少…NHK調査
NHKが9月4日に発表した「2013年 幼児生活時間調査」によると、10年前と比べて早寝早起き傾向にあり、テレビの平均視聴時間は平日で33分、休日で14分減少していることが明らかになった。
NHK「防災パーク2013」親子で学べる体験プログラム8/24-25
NHKは、防災をテーマとしたイベント「防災パーク2013」を8月24日、25日の両日、NHK放送センター(東京都渋谷区)で開催する。入場は無料。
テレビ60年記念「NHKサイエンス・スタジアム2013」9/28-29
日本科学未来館とNHKは、9月28日(土)と29日(日)の2日間、テレビ放送開始60年イベント「NHKサイエンス・スタジアム2013」を開催する。参加費は無料。
NHK、特別支援教育に役立つ電子黒板教材を無料提供
NHK for Schoolは、特別支援教育・学級活動のためのテレビ番組「スマイル!」と連動した電子黒板教材「レッツスマイル」を開発した。NHKのホームページより無料で利用できる。
NHK、基準超える光点滅映像を45回放送…健康被害の連絡はなし
NHKは7月26日、EテレのPR用に放送した「クラッチ」と呼ばれる5秒の映像の一部に、光点滅ガイドラインの基準を超える映像があったと発表した。6月26日~7月19日の間に45回放送されたという。
NHK技研公開2013、スーパーハイビジョンなどの最新技術を体感6/2まで
NHK放送技術研究所は、最新の放送技術や研究成果を一般公開する「技研公開2013」を5月30日から6月2日まで開催する。入場は無料。
NHK、番組連動型の電子黒板教材「さんすう学院ゼロ・イチ課」をWeb公開
NHKは、小学校4年生から6年生向けの算数番組「さんすう刑事ゼロ」と連動した電子黒板教材「さんすう学院ゼロ・イチ課」を開発、ホームページで公開した。授業での利用だけでなく、家庭での自学自習にも活用できるという。
朝のラジオ体操で脳を活性化「親子ラジオ体操のつどい」を4/20に開催
4月20日、国立オリンピック記念青少年総合センターで「第3回オリンピックセンター 親子ラジオ体操のつどい」が開催される。NHK朝のラジオ体操の講師も参加し、ワンポイントレッスンなども行われる。
中高生の5割が「将来の子育ては夫婦同等に分担」…NHK意識調査
多くの中高生が出産後の女性の就労に肯定的で、将来の子育て分担については、半数近くが「父親も母親も同じくらいかかわる」と回答したことが、NHKが行った「中学生・高校生の生活と意識調査2012」より明らかになった。
NTTとNHKの安否情報検索サイト「J-anpi」が大学が持つ学生の安否情報などと連携
日本電信電話(NTT)、日本放送協会(NHK)、NTTレゾナントが運営するWeb共同サイト「J-anpi~安否情報まとめて検索~」は1日、連携先に、東京都や千葉市などの自治体をはじめ、大学や商工会議所を追加した。
NHK Eテレの教育番組、小中学校教員対象アンケートの協力者を募集中
NHK Eテレの新番組「エデュカチオ!」では、小中学校教員を対象としたアンケートを実施、協力を呼びかけている。保護者の学校への悩みや疑問に対して先生側の意見を集めるアンケートとなっている。
8割近くの中高生が将来に前向き、親の9割は子どもの将来が不安…NHK意識調査
将来を前向きに考える中高生が8割近くに上る一方、大部分の親が子どもの学力や将来の就職難を心配していることが、「第5回中学生・高校生の生活と意識調査」の結果からわかった。教育費を負担に感じる父母は6割を超えたが、7割以上が「教育費は惜しまない」と考えてた。

