NHK Eテレ「ピタゴラスイッチ」のゴールが1/31発売…旗&音つき
NHK Eテレの人気番組「ピタゴラスイッチ」の中でも特に人気の高い「ピタゴラ装置」のゴールを商品化した「ピタゴラ ゴール1号」が1月31日より発売される。おなじみのサウンドとフラッグがついた商品で、発売元はハピネットとなっている。
【年末年始】気になるアーティストの出演時間をプッシュ通知、紅白アプリ
吉高由里子と嵐が司会を務める「第65回NHK紅白歌合戦」の公式アプリが提供されている。テレビを見ながらリアルタイムで出演者の情報や裏舞台が確認できるほか、出演者を見逃さないためのプッシュ通知機能などが利用可能。
「NHK紅白」見る上位1位は愛媛県、下位1位は富山県
引越し関連サービスを行う「引越し侍」は大晦日に開催する「NHK紅白歌合戦」について見る予定があるか調査したところ、見ると回答した人は全体の6割いた。都道府県別にみると愛媛県では8割の人が「紅白」を見ると回答した。
【年末年始】「花子とアン」がNHK紅白で復活、吉高&仲間ら再集結
「梅ちゃん先生」「あまちゃん」「ごちそうさん」を超え、朝ドラでは過去10年で最高の記録となったNHK連続テレビ小説「花子とアン」。そんな本作が今回、「第65回NHK紅白歌合戦」のスペシャル企画として「花子とアン」特別編が放送されることが明らかになった。
兵庫県の教育10大ニュース…震災20年、軍師勘兵衛関連事業など
兵庫県教育委員会は12月10日、「平成26年教育10大ニュース」をホームページ上で発表した。大河ドラマ「軍師勘兵衛」関連事業の実施など、本年度中に実施した同教育委員会の主要な施策、事業や出来事の中から10のニュースを選定した。
NHKの人気キャラクターイベントを全国の映画館で生中継…2/21開催
ライブ・ビューイング・ジャパンは2015年2月21日、NHK Eテレ子ども番組の人気キャラクターが出演する「ワンワンといっしょ!夢のキャラクター大集合」の模様を全国の映画館で生中継する、ライブビューイングを開催する。
紅白出場歌手決定、V6・HKT48ら5組が初出場
12月31日に開催する「第65回NHK紅白歌合戦」の出場歌手が決定した。初出場は、紅組が「HKT48」「May J.」「薬師丸ひろ子」、白組が「SEKAI NO OWARI」「V6」の計5組。紅白合わせて51組の歌手が出場する。
「紅白宣伝部」にバナナマンが就任、出演歌手や制作現場の舞台裏など紹介
「NHK紅白歌合戦」を大々的にアピールし、その魅力を伝える“紅白宣伝部”に、お笑いコンビのバナナマンが就任、紅白にまつわるさまざまな情報を取り上げ、独特のお笑いセンスでイジり、紅白歌合戦のみどころをミニ番組やホームページなどでPRしていく。
「おじゃる丸」が平安時代をナビゲート、京都「時雨殿」で企画展
「おじゃる丸」は小さな子どもたちに絶大な支持を集めるアニメ番組だ。そんなおじゃる丸が日本の平安時代をナビゲートする企画展「おじゃる丸と学ぶ!王朝びとのくらし発見」が始まった。
第65回NHK紅白歌合戦の司会者、吉高由里子と嵐に決定
12月31日に開催する「第65回NHK紅白歌合戦」の司会者が決定した。紅組司会は、連続テレビ小説「花子とアン」でヒロイン村岡花子役を演じた吉高由里子、白組司会は、5年連続5回目となる嵐。総合司会は「あさイチ」のキャスター有働由美子アナウンサーが務める。
からだ遊びで生きる力を育てる「コンドルズの遊育(あそいく)計画」10/25
からだを使った遊びを通して子どもたちの健全な心と体を育むイベント「遊育(あそいく)計画」が10月25日、新宿文化センターで行われる。全席指定で大人2,000円、子ども1,500円。
日本科学未来館「NHKサイエンススタジアム2014」10/18-19
日本科学未来館で10月18日(土)・19日(日)の2日間、NHKサイエンススタジアム2014が開催される。NHKの科学番組が集結し、番組で紹介された科学実験の体験や、番組の公開収録に参加することができる。
小学生のスマホ利用を考えるNHK「スマホ・リアル・ストーリー」7/28より
NHKはEテレにおいて、7月28日から8月1日までの5日間、スマホを利用する小学生のリアルな体験を、鈴木福くんのナビゲートで紹介する「スマホ・リアル・ストーリー」を放送する。
触った“硬さ”を伝達できるシステム、NHKと東大が開発
日本放送協会(NHK)と東京大学は22日、物体の形状と硬さの両方を非接触で測定し、物体を触った感覚(触感覚)を仮想的に再現できるシステムを共同開発したことを発表した。
日本学生支援機構がNHK「あさイチ」に反論、奨学金制度の問題点
NHKの朝の情報番組「あさイチ」が4月28日に特集した「奨学金が返せない!?」の内容について、日本学生支援機構は同日、「奨学金について著しく誤解を招きかねない」としてホームページ上で反論を展開した。利息や返還総額への指摘に対し、説明を載せている。
歴史群像シリーズ初の電子書籍化、第1弾は「黒田官兵衛」95円
ブックビヨンドは、ムック「歴史群像シリーズ」から、「黒田官兵衛」に関する記事を計5点セレクトして電子書籍化し、1タイトル95円(税別)のマイクロコンテンツとして学研電子ストア他にて配信を開始した。

