NHKは、大晦日に開催する「第64回 NHK紅白歌合戦」の公開生放送を平成25年12月31日(火)18時45分~23時45分に実施。観覧者を郵便往復はがきで受け付ける。応募者多数の場合は抽選となる。
NHKが9月4日に発表した「2013年 幼児生活時間調査」によると、10年前と比べて早寝早起き傾向にあり、テレビの平均視聴時間は平日で33分、休日で14分減少していることが明らかになった。
NHKは、防災をテーマとしたイベント「防災パーク2013」を8月24日、25日の両日、NHK放送センター(東京都渋谷区)で開催する。入場は無料。
日本科学未来館とNHKは、9月28日(土)と29日(日)の2日間、テレビ放送開始60年イベント「NHKサイエンス・スタジアム2013」を開催する。参加費は無料。
NHK for Schoolは、特別支援教育・学級活動のためのテレビ番組「スマイル!」と連動した電子黒板教材「レッツスマイル」を開発した。NHKのホームページより無料で利用できる。
NHKは7月26日、EテレのPR用に放送した「クラッチ」と呼ばれる5秒の映像の一部に、光点滅ガイドラインの基準を超える映像があったと発表した。6月26日~7月19日の間に45回放送されたという。
NHK放送技術研究所は、最新の放送技術や研究成果を一般公開する「技研公開2013」を5月30日から6月2日まで開催する。入場は無料。
NHKは、小学校4年生から6年生向けの算数番組「さんすう刑事ゼロ」と連動した電子黒板教材「さんすう学院ゼロ・イチ課」を開発、ホームページで公開した。授業での利用だけでなく、家庭での自学自習にも活用できるという。
4月20日、国立オリンピック記念青少年総合センターで「第3回オリンピックセンター 親子ラジオ体操のつどい」が開催される。NHK朝のラジオ体操の講師も参加し、ワンポイントレッスンなども行われる。
多くの中高生が出産後の女性の就労に肯定的で、将来の子育て分担については、半数近くが「父親も母親も同じくらいかかわる」と回答したことが、NHKが行った「中学生・高校生の生活と意識調査2012」より明らかになった。
日本電信電話(NTT)、日本放送協会(NHK)、NTTレゾナントが運営するWeb共同サイト「J-anpi~安否情報まとめて検索~」は1日、連携先に、東京都や千葉市などの自治体をはじめ、大学や商工会議所を追加した。
NHK Eテレの新番組「エデュカチオ!」では、小中学校教員を対象としたアンケートを実施、協力を呼びかけている。保護者の学校への悩みや疑問に対して先生側の意見を集めるアンケートとなっている。
将来を前向きに考える中高生が8割近くに上る一方、大部分の親が子どもの学力や将来の就職難を心配していることが、「第5回中学生・高校生の生活と意識調査」の結果からわかった。教育費を負担に感じる父母は6割を超えたが、7割以上が「教育費は惜しまない」と考えてた。
9割以上の中高生が「学校は楽しい」と感じていることが、2012年夏にNHKが実施した「第5回の中学生・高校生の生活と意識調査」から明らかになった。自己主張するより周りと協調することが望ましいと考える生徒が6割を占め、増加傾向にあった。
NHKの教育番組「デザインあ」の展覧会、「デザインあ展」が東京ミッドタウンガーデン内21_21DESIGN SIGHTで2月8日(金)から6月2日(日)まで開催されている。音や映像も活かしながら全身で体感できる展示で、子どもと大人の双方に向けた展覧会となっている。
エヌ・ティ・ティラーニングシステムズとNHKエデュケーショナルは1月31日、NHK基礎英語をベースにした、パソコン・Androidスマートフォン向けの英語学習サービス「ゴガクルCan-do!」の提供を開始した。