2022年10月20日午後5時より「2022年プロ野球ドラフト会議」が行われる。9球団が1位指名を公言する異例のドラフト会議のようすを、TBS系列全国ネット放送やCSチャンネルのスカイAが中継。インターネットではParavi等がライブ配信を実施する。
「好きなスポーツ選手」の調査結果では、1位が大谷翔平(29.1%)、2位・羽生結弦(5.5%)、3位・イチロー(3.2%)であることが、笹川スポーツ財団が2022年10月6日に発表した「スポーツライフに関する調査」より明らかになった。
東京都スポーツ文化事業団は、2022年11月27日午前10時~午後4時に、味の素スタジアムで、ランニングイベント「味の素スタジアム ランニングフェスタ」を開催する。
阪神甲子園球場は、2022年11月12日に「甲子園キッズフェスタ~2022 autumn~」を開催する。会場ではスポーツ体験やものづくり体験、のりもの体験、甲子園散策イベント、ステージイベントを楽しむことができる。
ニフティは子供向けWebサイト・ニフティキッズにて、「スポーツ」に関するアンケートを実施し、結果を公開した。小中学生の48%がスポーツを好きと回答しており、人気のあるスポーツは「バドミントン」「水泳」「ダンス」であることが明らかとなった。
毎日新聞社は、北海道から九州まで全国10地区で争われる「高校野球秋季地区大会2022」で、各地区の準々決勝以上の合計70試合を、ヤフーが運営するスポーツ総合サイト「スポーツナビ」で無料ライブ配信する。ダイジェスト動画・アーカイブ配信も無料。
大学サークルのプラットフォームアプリ「サークルアップ」を運営するユーキャンパスユースは2022年10月5日、「大学生流行語大賞2022年度上半期」を発表した。コトバ部門では、とぼけるときに使用する「はにゃ?」が1位に輝いた。
経済産業省は2022年9月28日、地域×スポーツクラブ産業研究会による最終提言「未来のブカツ」ビジョンを公表した。多様なスポーツクラブが共存する「未来のブカツ」の社会システムを構築するため、大会・場所・人・財源・方針という5本柱の施策群を提言している。
朝日新聞社と朝日放送テレビは、第77回国民体育大会「いちご一会とちぎ国体」の特別競技として2022年10月2日~5日(4日は休養日)に行われる高校野球競技(硬式の部)の全7試合を「バーチャル高校野球」にて無料ライブ配信する。
スポーツスタートアップ企業ookamiは、スポーツエンターテイメントアプリ「Player!」において、2022年9月24日に開幕した「2022世界バレー女子大会」の日本戦全試合をリアルタイム速報する。
海上スポーツを通じて海を守るイベント実行委員会は2022年10月8日~9日、東京オリンピック・パラリンピック2020でボートおよびカヌー競技が開催された “海の森水上競技場”にて、水上スポーツ体験会等のアクアフェスを開催する。入場無料。
アキレスは、米国ブランド「アウトドアプロダクツ」から、快適な履き心地と軽快なデザインで子供が外に出て体を動かすきっかけづくりに繋がるキッズ用軽量シューズ3タイプを、9月下旬に発売する。
青山学院大学フィットネスセンターのAOYAMA VISIONスポーツキャリア事務局は「青トレコンディショニング」の基礎編を2022年10月8日に同学の相模原キャンパスで開催する。対象は小学3年生~中学1年生。参加費1,000円。事前申込みが必要で定員70名(先着順)。
フューチャーイノベーションフォーラム(FIF)は、ジークスター東京と共催で、2022年10月9日に港区スポーツセンターにてIT×ハンドボール体験教室「Future×Zeekstar 1DAYボールアカデミー2022」を開催する。参加対象は小学4年生から6年生。定員は40名。
スマホで保険契約ができる正直な保険ガイド「リアほ」を開発・運営するWDCは、2022年8月1日、育児中の30代女性300人を対象に、子供の習い事に関するアンケート調査を実施し、結果を公表した。
東京都スポーツ文化事業団は2022年10月10日、「スポーツの日」に合わせ、都内各地で気軽にスポーツを楽しめるイベント「スポーツフェスタ2022」を開催。東京体育館では卓球大会やランニング教室、ボルタリング体験等、多くのプログラムを用意している。参加は無料。