ヤフーは2022年12月5日、前年(2021年)と比べ検索数が急上昇した人物や作品、プロダクト等をランキング形式で発表する「Yahoo!検索大賞2022」を発表。今年の顔となる大賞およびアスリート部門1位に「羽生結弦」が選ばれ、ダブル受賞となった。
スポーツテレビ局のジェイ・スポーツは、2022年12月3日に開幕する「第74回全日本大学バスケットボール選手権大会」の男子全48試合を「J SPORTSオンデマンド」 でライブ配信する。準決勝、3位決定戦、決勝の4試合は独占生中継。
『スラムダンク奨学生インタビュー その先の世界へ』が、2023年1月26日(木)に発売される。
大阪市は、学習塾や習い事にかかる費用を助成する「塾代助成事業」について、2023年4月より対象を小学5・6年生に拡大する。助成対象学年は、小学5年生から中学3年生までとなる。2023年4月分からの申請は、12月1日より受け付ける。
ookami は、スポーツエンターテインメントアプリ「Player!」において、第53回明治神宮野球大会を全試合リアルタイム速報している。試合は2022年11月23日まで。雨天順延。試合日程と結果はアプリ、Webサイトから。
スポーツ庁と文化庁は2022年11月16日、運動部活動と文化部活動を一本化した「学校部活動および新たな地域クラブ活動の在り方等に関する総合的なガイドライン(案)」を公表した。12月16日までパブリックコメント(意見公募手続)を実施し、広く意見を募集する。
スポーツを「する」「みる」「ささえる」ための環境作りを行う日本スポーツ協会(以下、JSPO)は、2022年11月11日にJSPO公式Webサイト内に特集ページ「運動部活動改革に向けた取組」を新たに公開したと発表した。
A to KA(アトカ)は、内部の芯が見えるサッカー用トレーニングボール「hinomarc.(ヒノマール)」の販売を2022年11月16日にスタートすると発表した。価格は税込5,830円。
2023年1月に東京体育館で開催される「春高バレー2023」。スポーツスタートアップ企業ookamiは、各都道府県の代表決定戦をPlayer!でリアルタイム速報する。2022年11月19日は北海道・京都府、11月20日は奈良県の代表決定戦を届ける。
幻冬舎とトップアスリートが運営する「13歳のハローワーク公式サイト」は2022年11月8日、2022年10月の人気職業ランキングを発表した。1位は「プロスポーツ選手」、2位は「ユーチューバー(YouTuber)」、3位は「イラストレーター」だった。
文部科学省は2022年11月1日、「文部科学省寄附ポータルサイト」を開設した。寄附を通じて応援できる子供、教育、科学技術、スポーツ等にまつわるさまざまなプロジェクトを多数掲載している。
「2022年スポーツマーケティング基礎調査」によると、スポーツ参加市場は2021年から横ばい、スポーツ観戦市場は前年(2021年)比36.9%増と復調したことがわかった。
朝日新聞社は2022年10月28日、「第104回全国高等学校野球選手権大会公式記録集」を発行した。3年ぶりに入場制限を設けずに開かれた夏の甲子園大会の全試合の記録をはじめ、計3,547チームが参加した地方大会全試合の結果も網羅。定価は1,000円(税込)。
JRA(日本中央競馬会)は、馬や馬術競技の魅力を体感するアトラクションイベント「馬(うま)れるMUSEUM―TOGETHER!2022―」を2022年11月4日から10日まで東京ミッドタウン日比谷で、12日・13日に二子玉川ライズで開催する。子供から大人まで楽しむことができる。
「ゲームやってて何になんの?」そのテーマに、五輪金メダリストである高藤直寿選手が、説得力あふれる回答を披露。
2022年10月20日午後5時より「2022年プロ野球ドラフト会議」が行われる。9球団が1位指名を公言する異例のドラフト会議のようすを、TBS系列全国ネット放送やCSチャンネルのスカイAが中継。インターネットではParavi等がライブ配信を実施する。