福岡市は、市内在住の生活保護世帯または児童扶養手当受給世帯のうち、2023年4月時点で小5から中3の子供をもつ保護者を対象に、スポーツ教室や塾等の習い事費用を助成する「子ども習い事応援事業」を実施している。申請は随時、受け付けている。
バンダイナムコアミューズメントが運営するバラエティスポーツ施設VS PARKは2023年6月4日まで、小中学生と一緒に来店で、保護者が学生料金で利用できる「パパもママも学生料金!」キャンペーンを開催する。子供1名につき大人最大5名。祖父母等の同伴者も可。
日本ユニセフ協会は、5月5日の「こどもの日」を前に2023年5月2日、すべての子供が安心・安全にスポーツができる環境作りに必要なことを、子供たち自身に知ってもらうため、ユニセフ「子どもの権利とスポーツの原則」の子供向けサイト「ユニセフ こどスポ」を公開した。
東京都は、ジャパンラグビーリーグワンの協力のもと、小中高生を対象に「ジャパンラグビーリーグワン2022-23」の決勝と3位決定戦の観戦を無料招待、大人は優待する。各試合先着1,000名。2023年5月19日に3位決定戦を秩父宮ラグビー場で、5月20日に決勝を国立競技場で行う。
河合塾グループのKEIアドバンスは、2023年5月13日にスポーツフィールドと「スポーツをがんばる高校生に向けた大学入試説明会」をオンラインで共催する。参加7大学が、各校の取り組みや入試情報を説明し、主体的な進路選択をするきっかけを提供する。
スポーツスタートアップ企業ookamiは、2023年4月8日に開幕した東京六大学野球2023春季リーグの全試合をスポーツエンターテイメントアプリ「Player!」にてリアルタイム配信している。
スポーツフィールドは2023年5月13日、高校生および保護者を対象にKEIアドバンスと共催で「スポーツをがんばる高校生に向けた大学入試説明会」をオンライン開催する。参加大学は立命館大学、天理大学、桃山学院教育大学、近畿大学等計7校。
第95回記念選抜高等学校野球大会の組合せ抽選会が2023年3月10日に行われ、例年より4校多い36校の初戦の対戦相手が決定した。大会は3月18日開幕、3月31日まで14日間にわたり阪神甲子園球場で熱戦を繰り広げる。
菅公学生服(カンコー学生服)は、2023年2月末時点で2023年度の女子スラックスの新規採用校が、累計3,041校になったことを発表した。内訳は中学校641校、高等学校173校、その他18校。都道府県別では福岡県が119校で最多となった。
第95回記念選抜高等学校野球大会の組合せ抽選会が、2023年3月10日午前9時から開催される。毎日新聞とMBS(毎日放送)は、スポーツブルで展開する「センバツLIVE!」にて、抽選会の模様を完全生配信。出場36校の初戦のカードが決まる瞬間をタイムリーに伝える。
Fanssが運営する子供の習い事メディア、習い事スクスクは2023年2月20日、0歳から12歳の子供をもつ保護者を対象に、満足度の高い習い事についてアンケートを実施。1位は「ダンス」で、79.3%の保護者が満足と回答した。
やる気スイッチグループが展開する幼児・小学生向けスポーツ教室「忍者ナイン」は、2023年度の有名小学校受験の運動テスト対策として「小学校受験体操 特別講習」を東京都・神奈川県・大阪府の7会場で開催する。対象は年長児。2023年3月から9月まで全6回。
2023年3月5日より4月9日まで、「第7回 野球で自由研究!コンテスト」作品展が野球殿堂博物館にて開催される。2022年夏に小学生を対象に開催された「第7回 野球で自由研究!コンテスト」の受賞作品等が展示される。
WHILLとプロ野球球団・日本ハムファイターズは、3月に開業する新球場「エスコンフィールド北海道」および「北海道ボールパーク Fビレッジ」に近距離モビリティ『WHILL』を活用した移動サービスを導入すると発表した。球場におけるWHILLの導入は国内初となる。
伸芽会とコナミスポーツは、学童クラブ「コナミスポーツ伸芽’Sアカデミー西宮校」を2023年4月に開校する。中学受験に対応する本格的な勉強からスポーツまで同じ場所で効率的に習うことができる。2022年4月に開校した品川校に続く2校目となる。
幻冬舎とトップアスリートが運営する「13歳のハローワーク公式サイト」は2023年2月8日、2023年1月の人気職業ランキングを発表した。1位「プロスポーツ選手」、2位「ユーチューバー(YouTuber)」、3位「イラストレーター」という結果になった。