【高校野球2025夏】今夏の8強決定<第13日目>8月19日の対戦カードと試合開始時間…第12日目の結果も
第107回全国高等学校野球選手権大会第13日(8月19日)は大会最後の4試合制となる準々決勝が行われる。ベスト8が出揃い、決勝進出をかけた戦いが展開される。午前8時から試合開始、この日の勝者が準決勝進出を決める。18日は休養日となる。第13日の対戦カードと試合開始時間、第12日の試合結果を紹介する。
【高校野球2025夏】<第12日目>準々決勝進出校決定へ 8月17日の対戦カードと試合開始時間…第11日目の結果も
第107回全国高等学校野球選手権大会第12日(8月17日)は4試合が行われ、この日の試合でベスト8が出揃う。18日は休養日を挟み、19日から準々決勝がスタート。第12日の対戦カードと試合開始時間、そして第11日の試合結果を紹介する。
【高校野球2025夏】<第11日目>東京勢2校の行方に注目 8月16日の対戦カードと試合開始時間…第10日目の結果も
第107回全国高等学校野球選手権大会第11日(8月16日)は4試合が行われる。1試合目は高川学園(山口)対日大三(西東京)が対戦。4試合目には東東京代表の関東第一が登場し、東京勢2校の戦いに注目が集まる。準々決勝進出をかけた熱戦が期待される。
【高校野球2025夏】東洋大姫路、序盤リード守り切る 花巻東との激闘制し16強進出
第107回夏の甲子園第10日第1試合は、東洋大姫路(兵庫)が花巻東(岩手)を8-4で下した。降雨による1時間の試合開始延期後、東洋大姫路が序盤から着実に得点を重ね優位に進める。花巻東は終盤に反撃を見せたが、東洋大姫路が勝利を収めた。
【高校野球2025夏】<第10日目>花巻東vs東洋大姫路 8月15日の対戦カードと試合開始時間…第9日目の結果も
第107回全国高等学校野球選手権大会は8月15日に第10日目を迎え、4試合が予定されている。午前8時からの花巻東(岩手)対東洋大姫路(兵庫)の対戦を皮切りに、16強が決まる重要な1日。熱戦が予想される各試合の対戦カードと試合開始時間、第9日の試合結果を紹介する。
【高校バスケ】京都精華、中部大学第一、埼玉栄、洛南など強豪校が対決8/23無料
2025年8月23日に「かたおかアリーナ京都」で高校バスケットボールの大会「SC CUP 2025」が開催される。国内外の強豪6チームが対戦し白熱した試合を無料で観戦できる。
【高校野球2025夏】<第9日目>8月14日の対戦カードと試合開始時間…第8日目の結果も
第107回全国高等学校野球選手権大会は8月14日(木)、第9日目を迎える。この日は出場辞退による不戦勝が1試合あり、3試合が組まれる。前日の勝者に続き、ベスト16入りを懸けた熱戦が繰り広げられる。第9日の対戦カードと試合時間、第8日の試合結果を紹介する。
【高校野球2025夏】<第8日目>8月13日の対戦カードと試合開始時間…第7日目の結果も
第107回全国高等学校野球選手権大会は8月13日(水)、第8日目を迎える。この日は午前8時から3試合が組まれ、勝者は16強入りを懸ける。第8日の対戦カードと試合時間、第7日の試合結果を紹介する。
【高校野球2025夏】<第7日目>8月12日の対戦カードと試合開始時間…第6日目の結果も
第107回全国高等学校野球選手権大会は8月12日(火)に第7日目を迎え、午前から3試合が予定。打撃戦になるのか、投手戦になるのか試合展開に注目が集まる。対戦カードと試合時間、第6日の試合結果を紹介する。
【高校野球2025夏】<第6日目>8月11日の対戦カードと試合開始時間…第5日目の結果も
第107回全国高等学校野球選手権大会は8月11日(月・祝)に第6日目を行う予定。計4試合、8校の球児たちが集結。見どころ満載の対戦カードと試合時間、第5日の試合結果を紹介する。8月11日以降は、8時・10時30分・13時・15時30分から試合開始予定。
【高校野球2025夏】<第5日目>8月9日の対戦カードと試合開始時間…第4日目の結果も
第107回全国高等学校野球選手権大会は8月9日(土)、第5日目を迎える。甲子園初出場チームや伝統校の対戦など注目カードが揃い、午前・午後各2試合で熱戦が繰り広げられる。対戦カードと試合時間、第4日の試合結果を紹介する。
東京都、パラ卓球の国際大会に400名を招待…体験教室も
東京都は、2025年9月10日~12日に開催されるパラ卓球の国際大会「ITTF World Para Future Tokyo 2025」に、都内在住・在学・在勤の400名を招待する。また、9日には日本代表選手によるパラ卓球体験教室も行う。いずれも参加費無料。応募締切は8月26日。
【高校野球2025夏】東洋大姫路、済美を制す…注目校の激戦
第107回全国高等学校野球選手権大会(夏の甲子園)4日目の第2試合は、1977年夏の甲子園優勝校・東洋大姫路(兵庫)と2004年春の選抜大会優勝校・済美(愛媛)という注目校同士の戦い。東洋大姫路が、5対3で済美を制した。
【高校野球2025夏】花巻東が勝利、智辯和歌山を制す
第107回全国高等学校野球選手権大会(夏の甲子園)4日目の第1試合は、智辯和歌山(和歌山)と花巻東(岩手)の注目カード。花巻東が智辯和歌山を4対1で制した。
【高校野球2025夏】<第4日目>8月8日の対戦カードと試合開始時間…第3日目の結果も
第107回全国高等学校野球選手権大会第4日は8月8日(金)、午前2試合に加え、前日の雨で順延となった2試合が夕方に行われる。第4日目の対戦カードと試合時間、第3日目の試合結果を紹介する。
【高校野球2025夏】出場選手のレア名字ランキング…惠土や為壮、読める?
「名字由来net」を運営するリクスタは2025年8月6日、第107回全国高校野球選手権大会出場選手の珍しいレア名字ランキングベスト30を発表した。1位は津田学園(三重)3年の惠土湊暉(えどあつき)主将の名字「惠土」。全国におよそ10人のレア度だという。

