朝日新聞社と朝日放送テレビは、「バーチャル高校野球」にて、2023年11月15日に開幕する第54回明治神宮野球大会を無料でライブ配信する。ライブ配信するのは、高校の部・大学の部の全19試合ならびに閉会式。開会式の模様は、大会第1日の第1試合開始前に収録映像を配信予定。
東京都は2023年12月~2024年1月、プロバスケットボールチーム「トヨタアルバルク東京」のホームゲームに、都内在住・在学の4歳以上から高校生までを無料招待する。1組6名まで。同伴する大人は優待価格1,500円で販売。各試合抽選で招待優待あわせて300名。申込期限は一部11月12日。
来春開校予定のFC今治高校里山校は2023年10月、カリキュラム内の授業を担当するカリキュラムパートナーを発表した。経営者や起業家、アーティスト、地元企業などと連携。特別講師には、起業家の松田悠介氏やEXILE HIROらが就任する。
ookami は、スポーツエンターテイメントアプリ「Player!」において、現在開催中のウインターカップ2023都道府県代表決定戦をリアルタイム速報する。「Player!導入チーム」の試合は、現地で戦う選手やスタッフが生の臨場感をチーム公式アプリから届ける。
東京都は2023年12月~2024年1月、プロバスケットボールチーム「サンロッカーズ渋谷」のホームゲームに、都内在住・在学の小・中・高校生を無料招待する。1組6名まで。同伴する大人は優待価格1,000円で販売。各試合抽選で招待優待あわせて200名。申込期限は11月5日。
笹川スポーツ財団は、2023年11月29日「誰が子どものスポーツをささえるのか?」の第3回無料セミナーを開催する。保護者の負担がないチーム作りで注目を集める練馬アークス・ジュニア・ベースボールクラブの代表 中桐氏がチーム運営などについて語る。会場参加とオンラインによるハイブリッド開催。
オムロン ヘルスケアは2023年10月5日、運動会に関する意識調査の結果を公表した。運動会参加経験のある父親が負傷した経験は1割、競技はリレーがもっとも多いことがわかった。
愛知教育大学は2023年11月23日、小学生対象の体験イベントとして第4回「あつまれ!子どもキャンパス」を開催する。入場無料、事前申込制(先着順)。Webサイトにて11月15日まで受け付ける。体験プログラムは30種以上を用意。定員はプログラムにより異なる。
体験の風をおこそう運動推進委員会は、2023年10月28日「秋のキッズフェスタ2023」を国立オリンピック記念青少年総合センターおよび代々木公園で開催する。対象は未就学児から中高生の子供とその家族で入場無料。
東京都は2023年11月、「TOKYO RUGBY MONTH 2023」を開催する。11月12日に東京サントリーサンゴリアスによる「ラグビー親子体験会」を開くほか、11月25日の「スペシャルマッチ」には観戦者1,000人を招待する。申込みは、いずれも10月19日午前10時より、先着順。参加無料。
毎日新聞社は、北海道から九州まで全国10地区で争われる秋季高校野球地区大会で、準々決勝以上の合計70試合をヤフーが運営するスポーツ総合サイト「スポーツナビ」で無料ライブ配信する。試合後にはダイジェストや見逃し動画も配信。
2023年10月26日午後4時50分より「2023年プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が行われる。今年はコロナ禍を経て4年ぶりに会場内に観客席を設けて実施。10月14日午前10時よりチケットの一般販売を行う。価格は3,300円(税込)。
フリューは2023年10月5日、女子高生が対象の「スポーツ・運動に関する意識調査」の結果を発表した。好きなスポーツのトップ3は、観戦するなら「野球」「バレーボール」「バスケットボール」、取り組むなら「バドミントン」「バスケットボール」「バレーボール」となった。
桜美林大学は2023年11月4日、桜美林大学桜グラウンドで「桜美林大学スポーツフェスタ2023」を開催する。4歳~小学生対象。事前申込を10月10日より受け付ける。定員は先着200名。申込期間は11月1日まで。
笹川スポーツ財団は2023年10月2日、6~7月に実施した「好きなスポーツ選手」についての調査結果を公表した。272名の名前があげられた中、トップ3は1位「大谷翔平」、2位「三苫薫」、3位「リオネル・メッシ」であった。
横浜DeNAベイスターズは、野球をしたことがない、見たことがない未就学児・小学生を対象とした野球体験イベント「ハマスタ B-PARK」を2023年10月29日に横浜スタジアムで開催する。参加費は無料。事前参加登録は満席のため、当日自由参加となる。