メディアオーパスプラスは、機械学習・統計解析を中心としたコンサルティングサービス「Media Opus Knowledge+」と、映像を中心としたデジタルコンテンツ制作サービス「Media Opus Contents+」の提供を2月1日に開始した。
「2月1日」―東京都、神奈川県に住む中学受験生にとって重要な響きを持つ日。開成・麻布・武蔵中、桜蔭・雙葉・女子学院中など、いわゆる「御三家」のほか、人気私立中学の入試がスタートした。
関西地区の私立中学入試が1月14日より始まり、徐々に結果が明らかになってきた。浜学園と日能研、希学園、SAPIXは、各塾の合格実績速報を公開している。1月23日午前11時現在、灘中学校の合格者数は浜学園が87名で、定員の半数近くを占めた。
関西の中学入試が1月14日に開始された。浜学園が、2016年度入試結果をもとにまとめた偏差値(合格率80%)から、上位校の偏差値を男女別に紹介する。
駿台予備学校と駿台・浜学園は2017年1月22日、「駿台予備学校と駿台・浜学園のスペシャルコラボ講演会」を横浜教室で開催する。幼児~小学4年生の保護者が対象で、参加費は無料。電話もしくはWebサイトより申込みを受け付けている。
駿台予備学校などを運営する駿台と、中学受験塾を展開する浜学園は、大阪府立難関高校を目指す進学塾を2017年春、大阪府豊中市に2教室開校すると発表した。2017年2月より順次説明会を開始する。
浜学園は、塾生でない小学2~5年生の保護者に向けた「合格勉強法&指導伝授説明会」と個別相談会を開催する。いずれも参加は無料。志望校合格に向けた具体的な勉強方法や、飛躍的に伸びる浜学園ならではの指導方法について説明する。
2017年の中学入試における関西の受験日程などの変更や受験生の動向、親子に向けた受験当日までのアドバイスなどを、浜学園経営企画室渉外チームの山田晃一担当課長に聞いた。
浜学園と駿台・浜学園、読売新聞教育ネットワーク事務局が共同編集した中学受験用の時事問題集「入試に勝つ新聞記事2017」が10月31日に発売された。価格は1,566円(税込)。年表と時事カレンダー、単語カードも収載している。
駿台・浜学園は、小学1年生~3年生の塾生ではない児童を対象にした「最高レベル特訓 算数」体験講座+受講資格判定テストを10月10日、お茶の水教室と自由が丘教室で実施する。受講料は無料。
駿台・浜学園は、駿台、はまキッズの共同企画として、講演会「国公立大医学部受験の現状と小学生時代の勉強方法~中高一貫校の魅力~」を10月12日、駿台・浜学園お茶の水教室で開催する。対象は幼児~小学5年生の保護者、参加は無料。
浜学園と神戸芸術工科大学まんが表現学科は、産学連携で「学習まんが」を共同制作した。マンガは、浜学園の社会科講師が監修し、小学生に身近な話題から少し難しいニュースまでわかりやすく紹介。マンガは、特設サイトで公開し気軽に見ることができる。
灘中合格者数日本一の実績と57年の歴史をもつ、進学教室「浜学園」が運営する幼児教室「はまキッズ オルパスクラブ」経堂校にて、「はまキッズ オルパスクラブ開設10周年記念イベント~絵本の達人による読み聞かせ&講演会『絵本のチカラ再発見』~」が開催された。
浜学園は9月22日、小学6年生対象の超難関中オープン模試を開催する。男子は開成中、女子は桜蔭中の入試をベースに作成した問題で、国語・算数・社会・理科の4科目で実施。西宮教室、上本町教室のほか、東京にある駿台・浜学園のお茶の水教室でも受験できる。
浜学園は6月25日、小学6年生男子の保護者を対象とした講演会を開催する。灘から東大理IIIに進学した3兄弟を育てた佐藤亮子氏を講師に迎え、家庭における合格サポート法を伝授する。参加費は無料。
浜学園は6月、小学5年生の保護者を対象に「最難関中 夏期進学説明会」を開催する。灘中・洛南中・東大寺中などの男子最難関中、西大和学園中・神戸女学院中などの女子最難関中に分けて行われ、入試情報や勉強方法などについて説明する。参加費は無料。