浜学園は小学2年生~5年生の保護者を対象に、家庭学習の仕方や、夏期の過ごし方についての説明会を神戸元町教室で開催する。参加費は無料。塾生以外の保護者も参加でき、Webサイトや教室窓口で申込みを受け付けている。
関西教育機構は5月12日、「医学部・最難関大学合格を目指す小学生の勉強方法説明会」を読売新聞社大阪本社にて開催。灘中合格実績トップを誇る塾が、合格のための勉強方法などを伝授する。対象は小学1年生から4年生の保護者。参加費無料。
関西を中心に中学進学教室を展開している浜学園より、2016年の中学入試結果偏差値の提供を受け、男女別に、偏差値55以上の難関校の学校名・偏差値(合格率80%)・入試型を、偏差値順にまとめた。
駿台・浜学園は、小学6年生を対象にした「超難関中オープン模試」を実施。第1回「桜蔭中オープン模試」と「開成中オープン模試」は4月30日にお茶の水教室で実施する。試験は国語、算数、理科、社会の4科目。受験料は無料。
中学受験に向けた塾選びの参考に、大手人気塾6校の特徴と費用を紹介する。今回は浜学園について見ていこう。また、浜学園がどういうお子さんに向いているかといった塾選びのポイントを中学受験 個別指導のSS-1に聞いた。
ダイヤモンド社が発行する「週刊ダイヤモンド」3月5号では、「塾・予備校 入試改革で先手を打つ!」特集を行う。大学入試改革議論を核にしつつ、平成28年度(2016年度)入試を踏まえた塾・予備校業界の最前線をレポートする。
浜学園は3月12日、新小5・6年生を対象とした「2016年春実施 男子最難関中入試結果報告会」を開催する。阪急うめだホールを会場に、灘中・洛南中・東大寺中など7校の入試結果分析や来春入試の傾向、合格者の保護者からの話などを聞くことができる。参加費は無料。
1月16日に解禁された関西圏(大阪府・京都府・兵庫県・滋賀県・奈良県・和歌山県)中学入試の結果がほぼ出揃った。毎年、難関校合格に定評のある浜学園・希学園・日能研・能開センター・馬渕教室は、2016年度の合格者数を公表している。
2月1日、いよいよ首都圏の中学入試がスタートした。2月1日は、開成や桜蔭などの御三家をはじめ多くの人気中学が入試を行っている。開成中学の入試では、早朝から塾関係者が詰めかけ、受験生の本番直前のエールを送っていた。
1月16日から実施された今年の関西中学入試もほぼ終了し、毎年難関校に多くの合格者を輩出する人気塾である浜学園・希学園・日能研・能開センターは、合格者数速報を公開している。
浜学園は、塾生ではない新小学2年生~新小学5年生を対象に、「第1回学力診断無料オープンテスト」を2月27日、28日に実施する。オープンテストは、国語と算数の2科目で、習熟度の確認ができるほか、入塾テストも兼ねている。
浜学園は、「新小4・新小5・新小6から間に合う合格勉強法&新小4・新小5・新小6から飛躍的に伸びる浜学園の指導伝授説明会&ベテラン講師による個別勉強方法相談会」を2月に開催する。会場は西宮教室など4か所で、日にちは会場により異なる。
浜学園は2月11日と28日、灘中などの男子最難関中学校を志望する新小6生や新小5生を対象とした「入試練習と解説講座」「オープン模擬入試」「対策講座」を開催する。会場は西宮教室。いずれも事前申込制で、塾生以外も参加可能。
浜学園が、中堅私立中学校の入試を目指す小学生のための新ブランド「浜学園Next(ネクスト)」を発足した。第1号教室を、2016年2月、神戸市板宿に開校する。映像講義と復習テストを組み合わせた、新しい学習スタイルで指導を行う。
浜学園は11月29日、小学5年生を対象とした「灘中チャレンジテスト」を実施する。国語・理科・算数の3教科で、参加費は4,650円(税込)。申込みは、各教室事務室もしくはインターネットで受け付けている。
関西で有名難関中学受験の指導を中心に塾事業を展開する浜学園は、東海エリアにおける塾事業の拡充を目的として、新会社「東海浜学園」を10月30日(予定)に愛知県名古屋市に設立すると発表した。