小学館集英社プロダクションが4月6日に実施した、新サービス「テレビドラゼミ」の親子向け公開授業&学習相談会では、参加した家族の約90%が「内容に満足」と回答したという。
9年連続で灘中学校に国内最多の合格者を出しており、兵庫県、大阪府、京都府、滋賀県、奈良県、愛知県、和歌山県、岡山県、神奈川県の2府、7県で教室を展開している浜学園より、2013年結果偏差値の提供を受けた。
中学受験の進学教室「浜学園」が監修した、小学生向けの歴史学習まんが「ドラえもんの社会科おもしろ攻略 日本の歴史1」が小学館から発売されている。歴史まんがのほか、国語おもしろ攻略から「敬語早わかり」と「百人一首で楽しもう」も発売する。
浜学園とNTTラーニングシステムズ、NTTスマートコネクトの3社は4月22日、テキストと講義動画を結びつける仕組み「浜学園シラベテ」のiPadとiPad mini用のアプリを5月1日より提供開始すると発表した。
駿河台学園は3月11日、浜学園と共同で1都3県における難関中学受験塾を運営することに合意し、両社合弁による新会社「株式会社駿台・浜学園」を設立すると発表した。
浜学園は、新小学2年生から新小学6年生の塾外生を対象とした「春期講習受講資格判定テスト」を実施する。期間は3月16日-24日の土、日、祝5日間で、37教室で開催。受験料は無料だ。
関西エリアを中心に中学受験塾を展開し、灘中学校の合格者数で9年連続日本一を誇る進学教室 浜学園が、首都圏の中学受験に参入することがわかった。
1月19日より開催された関西の中学受験から1週間、各大手塾より合格者数の速報が発表されている。関西の最難関校である灘中には、浜学園より92名、日能研より56名、希学園より31名、SAPIXより15名が合格した。
灘中学校の平成25年度入学試験が1月19日と20日の両日で実施され、21日に合格発表が行われた。180名の募集に対し、今年は過去5年間でもっとも多い623名が受験し、222名が合格。実質倍率は2.81倍となった。
浜学園とNTTラーニングシステムズ、NTTスマートコネクトの3社は1月21日、「浜学園Webスクール」がiPad、iPad mini、Google Nexus7に対応するほか、タブレット端末向けeラーニングシステム「浜学園シラベテ」を、自宅でも利用できる環境に拡大強化することを発表した。
2013年度の関西地区(大阪府・京都府・兵庫県・滋賀県・奈良県・和歌山県)の入試解禁日である1月19日まであと3日。今年の中学入試はどうなるのだろうか。
小学館、進学教室浜学園、NTT西日本、NTTラーニングシステムズは11月28日、4社協業による、スマートテレビとタブレットを用いてリビング学習を実現する新教育サービス「テレビドラゼミ」と「シラベテ(SirBeT)」に関する記者発表を行った。
進学教室浜学園より提供された、10月14日付けの「浜学園 2013年度入試用 小6公開学力テスト 偏差値による国・私立中学入試合格圏一覧」より、関西の私立中学校を中心に、A判定(合格確率80%以上)偏差値を紹介する。
中学進学塾の浜学園が調査した「中学受験を考える家庭の家庭学習とメディア利用状況」には、子どもが定期購読している雑誌が学年ごとにランキング形式で紹介されている。小学3~6年生には小学館の「月刊コロコロコミック」がもっとも人気がある。
浜学園は10月2日、自宅で塾の授業が受けられる学習システム「浜学園Webスクール」がAndroid4.0に対応したと発表した。受講には、Flash Player 10.1以上が必要となる。
中学受験を考える小学生の2人に1人以上がリビングで勉強していることが浜学園の調べで明らかになった。保護者の目の届く範囲で学習させ、適切に褒めてあげることが学習習慣の定着につながるという。