【EDIX2014】NTT「光Webスクール」で個別学習をサポート

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光Webスクール
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  • 「光Webスクール」のサービス概要
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  • シラベテ
 教育ITソリューションEXPO(EDIX)のNTTラーニングシステムズのブースでは、講義映像のWeb配信サービス「光Webスクール」と、教科書などの印刷物からデジタルコンテンツへ誘導するサービス「シラベテ」「ef.BRIDGE(エフブリッジ)」を紹介している。

 「光Webスクール」は、学習塾や学校の授業を撮影し、パソコンだけでなく、スマートフォンやタブレット端末、テレビなどマルチデバイスにインターネット経由で映像配信するサービス。Web配信用に講義映像を撮影する必要はなく、通常の授業を教室全体の風景として撮影し、先生が映っている部分を映像編集で切り抜くだけで映像を作ることができるという。ストを行っている時間や、言い間違えたシーンなどといった不要な部分のカット、生徒が映っている部分のモザイク挿入、タイトルやテロップ、スライドとの合成にも対応している。

 専用のカメラマンやスタジオが不要なため、簡単・安価に授業映像のデジタルコンテンツを作成できることが特徴だ。また、受講者がいつ、どの映像を視聴したかのアクセス状況や、映像を守るセキュリティ機能も備える。現在、関西で学習塾や習い事教室を展開する「成基学園」や、進学塾の「浜学園」で導入されている。

 「シラベテ」は、教科書の問題をスマートフォンやタブレット端末のカメラで撮影すると、撮影箇所と関連した解説映像が表示されるサービス。文字認識の「シラベテ」と画像認識の「ef.BRIDGE」、文字と画像の両方で検索をかけて解説映像を表示する「シラベテ ハイブリッド版」では、解説が必要な箇所を撮影するだけで解説動画を見ることができるため、集中力が途絶えず、自分のペースで学習を進めることができるという。なお、このサービスは「浜学園」で導入されている。
《工藤めぐみ》

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