映像授業やデジタル教材提供と導入・活用支援、メディアオーパスプラス設立

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メディアオーパスプラス COOの圓林真吾氏
  • メディアオーパスプラス COOの圓林真吾氏
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 パソコンやタブレットなどの情報端末が身近なものとなり、子どもたちの学びにおいても、e-ラーニングや映像授業といったデジタル教材の活用が進んできた。教育ICTの活用は、学習効果に加え、地域格差や経済格差など学習機会の格差解消にも期待され、学習塾などの教育企業にとどまらず多くの企業が活用に乗り出している。

 メディアオーパスプラスは、機械学習・統計解析を中心としたコンサルティングサービス「Media Opus Knowledge+」と、映像を中心としたデジタルコンテンツ制作サービス「Media Opus Contents+」の提供を2月1日に開始した。

 同社COOの圓林真吾氏は、「進学塾の浜学園で、インターネットとリアルはどのように繋がり、デジタルは学びにどのような貢献ができるのかを考え続けてきました。そして、さまざまな相談や講演依頼をいただくうちに、私たちが悩み、解決のために取り組んできた事象は、多くのeラーニング、学びに携わる仲間にとって共通の悩みであることに気づきました。」と語る。

 サービスの提供を通じて、映像制作配信、オンラインドリル、Webシステム、データサイエンス、学習設計の技術や知見を高めた経験を生かし、同社では「統計データ分析、機械学習、映像、Webコンテンツを、学習塾、学校、新聞社、出版社、一般企業等が手軽に利用できるサービスの提供を目指していく」としている。

 「Media Opus Knowledge+」では、学習塾・eラーニング・教育事業へのコンサルティングおよび統計データ分析・データサイエンスサービスを、「Media Opus Contents+」では、講演・セミナー・講義の映像化(4K対応)、オンラインドリル・Webサイトの制作(レスポンシブWebデザイン対応)を提供する。
《田村麻里子》

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