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沖縄、早くも梅雨入り…九州~東北は「平年並み」の見通し

 ウェザーニュースは2026年5月4日、気象台が「沖縄地方が梅雨入りしたとみられる」と発表したことを報じた。平年(5月10日ごろ)より6日、前年(5月5日ごろ)より1日早く、階級としては「早い」梅雨入りとなる。奄美地方は沖縄より1日早く梅雨入りしており、沖縄のほうが奄美より後になるのは2019年以来、7年ぶり。

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沖縄・奄美が梅雨入り…平年より早め
  • 沖縄・奄美が梅雨入り…平年より早め
  • 各地の梅雨入り
  • 各地域の梅雨明け

 ウェザーニュースは2026年5月4日、気象台が「沖縄地方が梅雨入りしたとみられる」と発表したことを報じた。平年(5月10日ごろ)より6日、前年(5月5日ごろ)より1日早く、階級としては「早い」梅雨入りとなる。奄美地方は沖縄より1日早く梅雨入りしており、沖縄のほうが奄美より後になるのは2019年以来、7年ぶり。

 5月4日発表の週間天気予報によると、沖縄地方は向こう1週間も、前線や湿った空気の影響で曇りや雨の日が多くなる見込み。このため、5月4日ごろに梅雨入りしたとみられると気象台が発表した。奄美は沖縄より1日早く梅雨入りしており、沖縄のほうが後になるのは2019年以来、7年ぶり(速報値)。

 ウェザーニュースによると、梅雨入り早々に大雨となる可能性もあるので、注意が必要だという。また、6月中旬にかけて前線の活動がたびたび活発化することが予想されるため、本格的な雨の季節への対策を進めるよう呼び掛けている。

 5月4日時点のウェザーニュースの予想では、九州から東北地方の梅雨入りはおおむね平年並みの時期だという。九州南部で5月下旬、九州北部地方から関東甲信地方で6月上旬、北陸地方から東北北部で6月中旬としている。

 梅雨明けについては、今年は全国的に平年並みかやや早めになる見通し。7月になると太平洋高気圧が北への張り出しを強め、梅雨前線の停滞する位置が北上し、次第に不明瞭になると予想。沖縄地方で6月下旬、九州南部から北陸地方で7月中旬、東北で7月下旬の見込みだという。

 なお、梅雨入り・梅雨明けの発表は速報値。予想を用いた速報であるため、実際の天候変化を考慮し秋に更新されることがある。

 梅雨の時期に関する最新の予報は、ウェザーニュースの長期見解のページで随時更新している。

《木村 薫》

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