大学生の保護者85%が後悔…中高生のうちに話すべきだったこと
大学生の保護者の85%が、子供が中高生のころに「もっと話しておけばよかった」と感じていることが、塾選の調査でわかった。話題は「将来の仕事・生き方」が最多で、「お金・家計・物価」が続いた。
JASSO、富山・石川の大雨被災学生に10万円支援…奨学金緊急採用も
日本学生支援機構(JASSO)は2026年8月27日、同日からの大雨により被害を受けた学生等への支援策を発表した。富山県と石川県の災害救助法適用地域の世帯の学生を対象に、給付・貸与奨学金の申込みを受け付けるほか、住宅半壊以上等の被害を受けた学生には返還不要のJASSO災害支援金10万円を支給する。
千葉県、豪雨被災の児童生徒を支援…授業料減免や学用品給与など
千葉県教育委員会は2026年8月27日、「令和8年8月千葉豪雨」で被災した児童生徒への支援について公表した。県立学校に在籍する被災児童生徒が安心して学び続けられるよう、授業料の減免や教科書・学用品の給与、奨学金、心のケアなどの支援を行う。
金融経済講演会「こどもの教育と家計の話」9/26…埼玉県
埼玉県消費生活支援センターは2026年9月26日、金融経済講演会「先の見えない時代を生き抜くために!みんなで支える こどもの教育と家計の話」を、越谷市のサンシティホールで開催する。生活経済ジャーナリストのあんびるえつこ氏が登壇。参加費は無料。申込みは8月25日より受け付けている。
大雨被災学生へ10万円給付、奨学金減額や猶予も…JASSO
日本学生支援機構(JASSO)は2026年8月21日、7月17日から18日にかけての大雨で被災した学生等への支援策を公表した。栃木県足利市などの対象世帯に、給付・貸与奨学金の家計急変採用や返還の減額・猶予を行うほか、JASSO災害支援金10万円を支給する。
群馬県、国公立高校の奨学給付金を拡充…年収490万円程度まで対象
群馬県教育委員会は2026年8月18日、2026年度の国公立高等学校等奨学のための給付金を公表した。対象世帯を拡充し、年収目安490万円程度までを対象とする。通常申請の期限は9月30日。
困難世帯の9割が食料不足、1日の食費500円未満…SCJ調査
セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンは2026年7月30日、経済的に困難な状況にある子育て世帯を対象とした「食と生活」の実態調査報告書を発表した。約8,700世帯の回答から、約9割が物価上昇の影響で十分な食料を買えない実態が判明。1日の食費が1人500円を下回るなど、深刻な生活状況が浮き彫りとなった。
熊本地震で10万円の支援金支給、JASSOが被災学生を救済
日本学生支援機構(JASSO)は2026年7月29日、令和8年熊本地震に係る災害により被害を受けた学生等への支援策を発表した。災害救助法適用地域の世帯の学生を対象とする給付奨学金の家計急変採用、貸与奨学金の緊急採用・応急採用のほか、奨学金返還者への減額返還、JASSO災害支援金の申請を受け付ける。
私立医学部なら初年度810万円を無利子で貸与…重田教育財団
重田教育財団は、医学部医学科を目指す高校生を対象とした「2026年度 医学生教育資金貸与制度」の奨学生を、2026年9月1日から10月31日まで募集する。採用人数は5名。高校在学中から医学部卒業まで、学費および生活費相当額を無利子で貸与する。
「生活苦しい」55%、母子世帯は82%…国民生活基礎調査
厚生労働省は2026年7月15日、2025年(令和7年)国民生活基礎調査の結果を公表した。2024年の1世帯あたり平均所得は575万2,000円で前年から増加した一方、相対的貧困率は15.0%。ひとり親世帯では44.7%が相対的貧困状態にあり、生活の厳しさが浮き彫りとなった。
薩摩川内市の大雨で被災した学生へ、奨学金や支援金…JASSO
日本学生支援機構(JASSO)は、2026年6月24日からの大雨で被災した学生等への支援策について発表した。災害救助法の適用地域世帯の学生に対する給付または貸与奨学金、住居被害を受けた学生への「JASSO災害支援金」、奨学金返還者からの「減額返還・返還期限猶予」の申請を受け付ける。
千葉県、公立高校等「奨学のための給付金」7/1から申請受付
千葉県教育委員会は、千葉県公立高等学校等奨学のための給付金について公表した。国公立高等学校等に在学する高校生等のいる一定の要件を満たす世帯に「奨学のための給付金」を支給するもので、2026年7月1日から原則として電子申請で受け付ける。
高校無償化も負担減実感は3人に1人「隠れ教育費」実態調査
講談社が運営するWebメディア「コクリコ」は2026年6月16日、高校授業料実質無償化に関するアンケート調査をもとに、「隠れ教育費」の実態を取材した記事を公開した。調査によると、授業料が無償化でも負担が軽くなったと感じる保護者は約3割にとどまった。
大学受験に30万円超…卒業までの費用や奨学金の基礎知識
ナガセは2026年5月29日、大学進学に関する費用をまとめた「東進進学情報」を発行した。同誌では、国公立・私立別の受験料や初年度納付金、学生生活にかかる費用のほか、奨学金制度についても解説している。大学受験だけで平均約30万円が必要となる実態が明らかになった。
【高校受験2027】東京都「育英資金奨学生」中3生対象の予約募集
東京都私学財団は2026年5月20日、2027年4月に高校または専修学校高等課程への進学を希望する都内在住の中学3年生を対象に、無利子で奨学金を貸し付ける「東京都育英資金奨学生」の予約募集について発表した。申込書の受け取りや申請は、在学校を通じて行う。
大学生への仕送り、家賃抜き平均3.3万円…物価高でも6割が「据え置き」
塾選びサービス「塾選」を運営するDeltaXは2026年3月、大学生の子供をもつ保護者100人を対象に「大学生の仕送り」に関する実態調査をインターネットで実施した。物価高が続く中でも仕送り額を「据え置き」とする家庭が63%を占め、家賃抜きの仕送り平均は月3万3,450円であることがわかった。

