内田洋行では、「静岡県の校務の未来を考える」と題し、教育関係者などを対象に、富士市および伊豆市の校務情報化の事例を紹介するセミナーを2月3日に沼津市、16日に静岡市で開催する。
財団法人コンピュータ教育開発センター(CEC)は、平成24年3月2日〜3日に東京国際交流館にて開催する、平成23年度「教育の情報化」推進フォーラムの参加申し込み受け付けを開始した。
12月14日、社団法人私立大学連盟は、加盟大学所属の関係者および中学校・高等学校関係者、企業関係者等を対象に「平成23年度教育研究協議会」を開催した。
日本英語検定協会と関東学院大学文学部 御園ゼミナールは、英語教育に携わる先生を対象とした英語教育セミナーを、平成24年2月25日に神奈川県の関東学院大学にて開催する。
私塾界 Premium Seminarにおいて、仙台進学プラザの代表取締役 阿部孝治氏が、3月11日の東日本大震災の状況や塾が受けた被害とその後の取り組みについての講演を行った。
毎年恒例の「私塾界 Premium Seminar」が12月8日に、帝国ホテル 東京で開催され、「学習塾白書が選んだ2011年 塾業界10大ニュース」が発表された。
筑波大学日本語・日本事情遠隔教育拠点は、シンポジウム「eラーニングが作る新しい日本語教育の姿」を12月17日に筑波大学において開催する。
朝日ネットは、大学教育を変えたmanaba先端事例セミナーを12月9日より東京、名古屋、大阪で開催する。
台湾では現在、ほとんどの市立の幼稚園ではバイリンガル教育を行っており、台湾の小学校では英語は必須科目となっている。
茨城大学では、「電子黒板・電子教科書の可能性を考える〜これからの学校教育の情報化について〜」と題した講演会を12月16日に開催する。
日本教育工学会は、「情報学教育関連学会等協議会」の発足と「第1回情報学教育推進コンファレンス」開催についてホームページに掲載している。
日本視聴覚教育協会は、国内のICT教育活用好事例の収集・普及・促進に関する調査研究事業の各地域ブロック研究発表会についてホームページに掲載している。
東京学芸大学附属大泉小学校では、「グローバル社会に生きる力をはぐくむ」をテーマとした平成23年度公開研究発表会を来年1月27日に実施する。
内田洋行では、教育関係者向けセミナー「教育ICT環境の未来を考える〜フューチャークラスルームと校務情報化〜」を12月9日に実施する。
情報コミュニケーション学会は、「第7回情報教育合同研究会〜緊急!!新学習指導要領における初等中等教育での情報教育〜」を12月3日に園田学園女子大学で開催する。
日本英語検定協会では、中学校、高校の先生を対象とした英語教育セミナー「これからの英語教育を考える」を12月10日に仙台で実施する。