いよいよ本番まで1か月を切った大学入学共通テスト。受験票も手元に届き、より一層学習に励んでいる受験生も多いことだろう。試験当日に慌てないためには、受験勉強とともに、当日の持ち物等の事前準備も欠かせない。試験当日の所持品や注意点等をあらためて紹介したい。
河合塾と産経新聞社は、間もなく始まる大学入試に向けたオンラインセミナー「2022年度大学入試 最新トレンドと数学講師からの共通テスト直前アドバイス」を、2021年12月12日正午よりYouTube「産経チャンネル」にて配信開始する。申込不要で誰でも視聴できる。
2022年度(令和4年度)大学入学共通テストの確定志願者数が発表されたのを受け、河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」と旺文社教育情報センターは2021年12月8日、志願者数の詳細データをWebサイトに掲載した。志願動向や背景等も分析している。
大学入学共通テストについて、大半の生徒が「特別な対策」が必要と考えていることが2021年12月3日、河合塾と河合塾マナビスが実施した調査結果から明らかになった。高校2年生の6割以上が、秋の時点で何らかの共通テスト対策を始めていた。
河合塾は2022年1月16日~18日、「大学入学共通テスト」本番の問題に挑戦するイベント「大学入学共通テストチャレンジ」を開催する。ICTを活用し、Web受験形式で実施する。成績もWebで確認できるので自宅にいながらチャレンジできる。参加は無料。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は、共通テスト対策について、「科目別学習アドバイス-あと45日で押さえるポイント」を掲載した。共通テストまでの残りの期間でどのような学習を行えばよいのか、科目別に河合塾講師からの学習アドバイスを紹介している。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2021年11月17日、参考書の選び方に「共通テスト対策」を掲載した。大学入学共通テストに向けた最後の総仕上げの時期にお勧めの参考書として、基礎の確認から実戦的な演習まで、3種類の問題集を取り上げている。
高校中退・通信制高校から大学進学を目指す河合塾COSMO東京校は2021年12月4日、生徒・保護者・学校関係者を対象とした講演会「不登校・中退からの進路探し」を対面とオンラインにて開催する。
河合塾は2021年11月18日、各大学の偏差値や大学入学共通テストの得点率を一覧にした「入試難易予想ランキング表」の最新版を公表した。大学入学共通テストの得点率のボーダーラインは、東京(理科三類)が91%等。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2021年11月15日、2022年度入試情報として、国公私立大学の小論文・総合問題出題概要一覧の最新情報を掲載した。京都大学や早稲田大学等、国公立大学と私立大学に分けて2022年度出題予定を一覧にまとめている。
河合塾が発信する医学部入試・受験対策情報サイト「河合塾 医進塾」は2021年11月10日、「私立大学医学部 受験料一覧2022」を公表した。一般方式の受験料は、自治医科大学が2万円、その他は6万円が多数を占めている。
河合塾が発信する医学部入試・受験対策情報サイト「河合塾 医進塾」は2021年11月10日、給費生・特待生・奨学生入試を実施する私立大学一覧を公表した。原則、入学以前に申請または採用の可否がわかる制度を掲載している。
河合塾が発信する医学部入試・受験対策情報サイト「河合塾 医進塾」は2021年11月4日、第2回全統共通テスト模試から見た医学部志望動向2022を公表した。志願者数は国公立前期が前年比100%、私立が前年比99%で、いずれも前年並みだった。
河合塾が提供する大学入試情報サイト「Kei-Net」は2021年11月2日、2022年度入試情報に「2022年度私立大学地方試験会場一覧」を掲載した。明治大学は札幌や広島等の6か所、青山学院大学は名古屋や福岡等の3か所に地方試験会場を設置する。
親元を離れて1人暮らしを始める学生に向けて、河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2021年11月1日、「お部屋探しのポイント」を掲載した。部屋探しや下見のチェックポイント、設備用語や契約費用の解説、先輩からのアドバイス等を紹介している。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2021年11月1日、「受験校決定のポイント」を掲載した。第1志望校の入試で実力が発揮できるよう、併願校の決め方や受験スケジュールの立て方を具体的にアドバイス。受験校の比較検討に役立つ「サクセスプラン」も提供している。