河合塾は2022年1月16日から1月18日、高校1・2年生を対象に、大学入学共通テストの実施後すぐにWebから大学入学共通テストにチャレンジできる「大学入学共通テストチャレンジ」を実施する。申込みは2022年1月7日午後3時まで。参加無料。
大学入学共通テストの出願受付が終了し2022年度の受験シーズンが本番を迎える中、河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は、ピックアップ記事「受験の宿の選び方」を掲載。受験の際の宿選びのポイントや持ち物チェックリスト等を掲載している。
河合塾は2021年10月20日、高校1・2年生・中学生と保護者を対象に、大学別編「親子で学ぼう!大学入試まるわかり講演会」のWeb視聴版を公開開始。さらに、難関国立大志望者を対象とした応援サイトも公開している。
東大入試・受験対策情報を発信する河合塾の合格応援サイト「東大塾」は2021年10月15日、「東大生の就職状況2020年度」を発表した。学部生は楽天が前年度9位から今回1位となった。
京大入試・受験対策情報を発信する河合塾の合格応援サイト「京大塾」は2021年10月8日、京都大学予想ボーダーライン2022を発表した。医学部医学科のボーダー得点率は90%、2次偏差値は72.5と予想される。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2021年10月8日、入試・教育トピックスに「2022年度大学入学共通テスト志願者数速報値」を掲載した。出願締切最終日午後5時現在の出願総数は、前年同日比1万2,670人減の50万1,981人。既卒生の減少率の高さが目立つとしている。
東大入試・受験対策情報を発信する河合塾の合格応援サイト「東大塾」は2021年10月8日、東京大学予想ボーダーライン2022を発表した。理科三類のボーダー得点率は91%、2次偏差値は72.5と予想される。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2021年10月7日、2022年度入試情報に「2022年度入試の概要」を掲載した。入試を取り巻く環境、学部の新設・再編、新型コロナウイルス感染症対応、入試変更点等、2022年度入試を展望している。
河合塾は2021年11月14日、高校1・2年生と保護者を対象としたイベント「東大フェスタ2021」を河合塾大阪北キャンパス・大阪校にて開催する。基調講演や現役東大生による座談会を実施。参加無料。Webサイトにて申込みを受け付ける。
河合塾は2021年10月5日、各大学の偏差値や大学入学共通テストの得点率を一覧にした「入試難易予想ランキング表」の最新版を公表した。大学入学共通テストの得点率のボーダーラインは、東京(理科三類)が91%。
河合塾は2021年10月1日、大学入試情報サイト「Kei-Net」の入試・教育トピックスに「私立大 定員割れ大学の割合が大きく上昇」を掲載した。定員割れの私立大学が46.4%まで上昇し、小規模大学や地方大学で特に深刻な状況である等、2021年度入試の特徴をまとめている。
河合塾は2021年9月30日、大学入試情報サイト「Kei-Net」の入試・教育トピックスに「2025年度共通テスト試験時間・旧課程経過措置公表」を掲載した。新教育課程となる2025年度大学入学共通テストについて、現行からの変更点や旧課程履修者への経過措置等をまとめている。
河合塾は大学入試情報サイト「Kei-Net」の入試・教育トピックスに「高等学校 新教育課程調査結果」を掲載した。新学習指導要領により2022年度から共通必履修科目となった「情報I」は、8割弱の公立高校で1年次のみ設置されていること等がわかった。
2025年度からの新課程入試で出題教科となる「情報」について、必須科目や選択科目として「課す・課す方向」と回答した大学は、大学入学共通テストが13%、個別試験が3%であることが、朝日新聞と河合塾による2021年度共同調査「ひらく 日本の大学」の結果からわかった。
河合塾は2021年10月・11月、高1・高2・中学生とその保護者を対象とした「親子で学ぼう!大学入試まるわかり講演会」を全国の河合塾校舎およびWeb視聴にて開催する。参加無料。会場ごとにWebサイトから事前申込みが必要。
「2021年度高校生3ヶ月プログラム」は、ハーバード大(米)、Ivy Leagueの各校やケンブリッジ大(英)などの在籍生・卒業生から英語のレッスン、リベラルアーツ学術院の特別講座、河合塾の「ケンブリッジ英語検定4技能CBT リンガスキル」がオンラインで開講。