東京女子大学等4つの女子大学が連携して実施する「オンライン就活ゼミ」が、2022年4月から規模を8大学に拡大し、連携を強化しながら開催されている。コロナ禍で大学生活や就活のオンライン化が進む中、大学の枠を超えて学生同士が互いに支え合うピアサポートを目指す。
昭和女子大学附属昭和小学校は、2022年度より新しい英語教育「e-MAP」を開始する。音楽や図工、体育といった実技系教科を通して英語を学び、グローバル教育を強化する。
昭和女子大学は、2021年12月4日に「女性は世界を変える - Women Can Change the World」シンポジウムを「アジア太平洋地域における女性リーダーの育成」をテーマにオンラインで開催する。
教育情報メディア「リセマム」は2021年6月19日と20日、中学受験を考える小学生とその保護者向けのオンライン合同学校説明会「バーチャル合同学校説明会」を開催。参加者の募集を随時開始する。参加費は無料。
グローバル化を見据えた昭和女子大学附属昭和小学校の英語教育と、TOEFL Primaryへの取組みについて、同校副校長を務める中山光子先生に伺った。
昭和女子大学は、2020年4月24日からオンライン授業で新学期をスタートするのを前に学生の受講環境調査の結果を発表した。9割近くがオンライン授業未経験であるほか、パソコンやプリンターがない、通信量を把握していないなど、受講環境には多数の課題があったという。
三菱グループは2019年10月1日、創業150周年記念事業の一環として「三菱みらい育成財団」を設立した。総事業費は100億円。未来を担う子ども・若者が夢と希望を持って挑戦し続けることができる社会の実現に貢献する。
埼玉大学STEM教育研究センターは2019年10月、「ロボットと未来研究会第36期」“子ども研究員”募集のための無料体験会を埼玉大学研究室と昭和女子大研究室にて開催する。対象は幼児から高校生。
世田谷プラットフォーム連携大学(国士舘大学・駒澤大学・昭和女子大学・成城大学・東京都市大学・東京農業大学)の6大学は合同で、2019年9月14日に受験生保護者を対象とした「保護者のための大学説明会in二子玉川」を開催する。
ポピンズグループの「スマートシッター」は2019年6月20日より、昭和女子大学と提携し「大学生ベビーシッター」インターンシップ制度を開始する。大学生に共働き家庭の子育てと仕事の両立について学ぶ機会を提供し、利用する家庭にも「預ける」以上の価値を提供する。
埼玉大学STEM教育研究センター「ロボットと未来研究会」は2019年4月から5月にかけて、埼玉大学研究室・昭和女子大研究室・押上研究室の3つの研究室において、5月から活動開始する第35期の“子ども研究員”募集のための「無料体験会」を実施する。幼児から高校生が対象。
ぴあは2018年12月1日、「擬人化マンガ 大学あるあるこれくしょん」を発売する。各校の学風や学部、学食、環境などから、約70大学を擬人化。気になる学校、今後受験を考えている大学などの情報を知りたいときに活用できる。定価は1,100円(税別)。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は、「面倒見が良い大学ランキング2018」を発表した。「金沢工業大学」が2位以下に大きく差をつけ、14年連続で1位に選ばれた。トップ10のうち、8校が私立大学であった。
埼玉大学STEM教育研究センターは、幼児から高校生の子ども研究員に約半年間ロボット・プログラミングを学ぶ場を提供する取組み「ロボットと未来研究会 第34期」を2018年10月より開始。子ども研究員募集にあたり、9月末より埼玉大学と昭和女子大学で無料体験会を開催する。
文部科学省は平成29年12月21日、平成30年度(2018年度)からの私立大学等の収容定員の増加に係る学則変更予定一覧を公表した。平成30年度の入学定員は、前年度(平成29年度)と比べ、私立大学4校で250人増加する。
朝日学生新聞社は8月5日、「朝小サマースクール in 昭和女子大学2017」を開催する。さかなクンによるスペシャルステージや、テレビ番組でも活躍する河合敦先生の日本史授業、ロボット製作ワークショップなどが行われる。入場無料。