文部科学省は8月8日、6月末申請の「平成29年度からの私立大学等の収容定員の増加に係る学則変更認可申請一覧 」を公表した。中央大学や昭和女子大学など20大学が認可申請しており、それに伴い2,058人の増加となる。
朝日学生新聞社は8月27日・28日、「朝小サマースクール in 昭和女子大学2016」を開催する。さかなクンによるスペシャルステージや、「落第忍者乱太郎」の作者である尼子騒兵衛先生による特別講演、かけっこ教室などが行われる。入場無料。
大学への飛び入学は、平成9年度に制度化されて以来、平成27年12月現在、9大学において導入され、これまで123人が実際に飛び入学したことが2月4日、第34回教育再生実行会議で公表された。入学実績は千葉大学がもっとも多く、82人にのぼっている。
内閣官房(まち・ひと・しごと創生本部事務局)および内閣府地方創生推進室は、地域経済分析システム「RESAS(リーサス)」を学生にも活用してもらうため、高校や大学等で「出前講座」を開催。10月には都内の高校を皮切りに、要望に応じて全国へ出向く。
日本私立大学連盟は、8月29日の東京会場を皮切りに全国5会場で「私立大学フォーラム」を開催する。社会の第一線で活躍する有識者が登壇し、私立大学の先進的な取組みや今後の目指す方向性を探る。参加費は無料で、事前登録が必要。
昭和女子大学が7月9日、公開講座「待ったなしの主権者教育・18歳選挙権」を行う。特別講師に船田元衆議院議員と篠原文也客員教授を招き、同制度の意義を考える。事前にメールにて申込みが必要。
昭和女子大学女性文化研究所は、「女子学生のための優良企業ランキング第4回(証券・保険・金融業、電気機器業)を発表した。女性のライフスタイルにわけて調査し、「チャレンジ志向」の女子学生にお勧めの証券・保険・金融業では、明治安田生命保険が1位となった。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。6月23日は昭和女子大学、帝京大学、東洋大学、明治大学、ヤマザキ学園大学、関東学院大学、摂南大学、桃山学院大学の情報を紹介する。
「世田谷6大学コンソーシアム」の相互協力協定を締結する6大学は、平成27年4月から相互に教員を派遣して授業を担当する連携授業事業を実施する。来年度の開講は国士舘大学、成城大学、東京都市大学、東京農業大学の4大学。
昭和女子大学の学生8人が「BMW Motorrad」をイメージしたスカーフをデザインし、2月12日、ビー・エム・ダブリュー株式会社の本社ショールーム(東京・丸の内)にて公開プレゼンテーションをおこなった。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。1月30日は奥羽大学、文教大学、聖徳大学、昭和女子大学、武蔵野大学の情報を紹介する。昭和女子大学が国際シンポジウム「子どもの虐待防止のために」を開催など。
昭和女子大学女性文化研究所は11月25日、「女子学生のための優良企業ランキング(食料品業、卸売業、輸送用機器業編)」を発表した。食料品業は「サントリー」、卸売業は「三菱商事」、輸送用機器業は「日産自動車」が1位となった。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。11月27日は奥羽大学、昭和女子大学、玉川大学、法政大学、明治大学、横浜商科大学、大阪国際大学の情報を紹介する。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。本日は、足立学園中高の学園祭、子ども向けに一般公開される大妻女子大新校舎の学生食堂、立命館大学が開講する海外大学との共同学部などをピックアップ。
昭和女子大学は、女子高校生を対象にしたエッセイコンテストを実施する。同コンテストは学生が基金を募って優勝者にはアメリカへ招待するもので、今回のテーマは「世界の中の日本-私が語る震災-」。締切りは8月31日。
格安航空会社(LCC)のジェットスター・ジャパンは、昭和女子大学の学生と共同で開発した機内食を7月30日から成田-那覇線や成田-新千歳線など、飛行時間が70分以上の9路線で提供を開始すると発表した。