埼玉大・昭和女子でものづくりに挑戦、子ども研究員募集

 埼玉大学STEM教育研究センターは、幼児から高校生の子ども研究員に約半年間ロボット・プログラミングを学ぶ場を提供する取組み「ロボットと未来研究会 第34期」を2018年10月より開始。子ども研究員募集にあたり、9月末より埼玉大学と昭和女子大学で無料体験会を開催する。

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第33期の活動のようす
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 埼玉大学STEM教育研究センターは、幼児から高校生の子ども研究員に約半年間ロボット・プログラミングを学ぶ場を提供する取組み「ロボットと未来研究会 第34期」を2018年10月より開始。子ども研究員募集にあたり、9月末より埼玉大学と昭和女子大学で無料体験会を開催する。

 「ロボットと未来研究会」は、STEM教育の実践研究を行う埼玉大学STEM教育研究センターが2002年に開始した取組み。教育学部の学生を中心に学内のものづくり系サークルと連携して実施しているアウトリーチ活動の1つで、ものづくりに興味を持つ子どもたちを子ども研究員として募り、約半年間にわたってロボット作りやプログラミングを学んでもらう。

 受講コースは、さまざまなロボットやプログラミングの使い方を学びながら基本的な問題解決の方法を学ぶ「入門コース」と、それぞれの研究員が自分の研究テーマを見つけて自分なりの方法とペースで学ぶ「研究コース」がある。活動は2018年10月から2019年3月まで全15回。

 今回第34期の子ども研究員募集にあたり、埼玉大学(埼玉県さいたま市)と昭和女子大学(東京都世田谷区)の各研究室で無料体験会を開催する。対象は幼児から高校生。会場により体験日時、体験内容、定員が異なる。申込みは埼玉大学STEM教育研究センターのWebサイトで受け付ける。

 なお、今回昭和女子大学で開催する無料体験会は、同大学の活動である親子のスポーツクラブ「せたがやウキウキクラブ」との連携事業で、地域の子育て支援への貢献も目指している。

 そのほか、押上研究室(文花ラボ・東京都墨田区)でも体験会を開催予定。内容の詳細が決定次第Wbbサイトに公開する。

◆「ロボットと未来研究会 第34期」こども研究員 無料体験会
対象:幼児~高校生
参加費:無料
申込方法:埼玉大学STEM教育研究センターのWebサイトで受け付ける

【埼玉大学研究室】
日時:2018年9月29日(土)、10月6日(土)、10月13日(土)/10:00~、13:30~
※各回約2時間30分
会場:埼玉大学教育学部A棟112教室(埼玉県さいたま市桜区下大久保255)
定員:各回40人
【昭和女子大学研究室】
日時:2018年10月7日(日)、10月14日(日)/10:00~、11:30~、13:30~
2018年10月21日(日)、10月28日(日)/10:00~、13:00~
※各回約1時間30分
会場:昭和女子大学8号館B82S36番教室(東京都世田谷区太子堂1‐7‐57)
定員:各回15人
《荻田和子》

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