内田洋行は11月30日、授業支援や校務支援サービスをクラウドで提供する「ウチダ教育クラウドサービス」について発表した。
内田洋行では、教育関係者向けセミナー「教育ICT環境の未来を考える〜フューチャークラスルームと校務情報化〜」を12月9日に実施する。
内田洋行は、「大学・高校実践ソリューションセミナー2011」を11月に東京と大阪にて開催する。
内田洋行は、大手教科書会社4社が提供する小学校指導者用「デジタル教科書」を、同社の運営する学校向け教育用コンテンツ配信サービス「EduMall(エデュモール)」にて、6月15日より本格的に提供を開始した。
「New Education Expo 2011(NEE2011)」で内田洋行はさまざまな展示を行っているが、ここでは小学校英語のブースを紹介する。
「New Education Expo 2011(NEE2011)」で内田洋行は、未来の学習空間「フューチャークラスルーム」のミニセミナーを実施している。
今年で16回目を迎える、未来の教育を考える教育関係者向けセミナー&展示会「New Education Expo 2011(NEE2011)」が、東京ファッションタウンビルで6月2日に開幕した。
内田洋行は3月22日、「東北地方太平洋沖地震」に対する義援金拠出と、学校教育に必要な機器・物品等の寄贈について発表した。
中央区立城東小学校では、4年生から6年生までの児童1人1台にタブレットPCを配布し、電子黒板も取り入れた授業を行っている。1月21日に4年生のクラスで公開された授業を取材した。
内田洋行と法政大学は1月14日、「理工系学部情報教育システム(edu2011)」において、ユビキタス環境を小金井キャンパスおよび市ヶ谷キャンパス田町校舎で構築、4月1日より運用を開始すると発表した。
内田洋行は12月6日、同社大阪支店内に未来の学習空間「フューチャークラスルーム」を開設したと発表した。先端のICT環境を導入し、効果的な学習の実践的検証を行う。
内田洋行は4月27日、インターネット上の学校向け教育用コンテンツ配信サービス「EduMall(エデュモール)」にて、毎日新聞社が発行する「毎日小学生新聞」を無償配信することを発表した。28日より開始する。