平成30年度(2018年度)東京都立高等学校入学者選抜のうち、第一次募集および分割前期募集の学力検査が平成30年2月23日(金)に実施された。リセマムでは、東京都から提供を受け、「数学」の問題と解答速報を掲載する。
平成30年度(2018年度)東京都立高等学校入学者選抜のうち、第一次募集および分割前期募集の学力検査が平成30年2月23日(金)に実施された。リセマムでは、東京都から提供を受け、「国語」の解答速報を掲載する。
東京都教育委員会は2018年2月8日、「東京グローバル人材育成計画 '20(Tokyo Global STAGE '20)」を策定し、Webサイトに掲載した。「生徒の英語力」「教員の英語力」「国際交流」という3つの目標を掲げ、20の施策に取り組む。
東京都教育委員会は平成30年(2018年)2月6日、平成30年度東京都立高校入学願書受付1日目の応募状況を公表した。普通科全体の応募倍率は1.51倍。学校別では、日比谷2.16倍、戸山2.17倍、国立1.86倍、西1.79倍など。願書は2月7日午後12時まで受け付ける。
東京都教育委員会は平成30年2月1日、平成30年度(2018年度)東京都立高校の推薦選抜、連携型選抜、国際バカロレアコース選抜および在京外国人生徒対象選抜の合格者を発表した。全日制の推薦選抜は、定員9,008人に対し、25,002人が受検し、受検倍率は2.78倍であった。
東京都教育委員会は平成30年1月31日、東京都立国際高等学校国際バカロレアコース入学者選抜における問題の誤りについて発表した。数学活用能力検査問題において、問題文が不十分であることがわかったという。
東京都教育委員会は平成30年1月26日、都立国際高校の国際バカロレアコース、および竹台高校、田柄高校、南葛飾高校、府中西高校、飛鳥高校、六郷工科高校の在京外国人生徒対象の平成30年度(2018年度)入学者選抜について、最終応募状況と受検状況を公表した。
東京都教育委員会は、都民の教育行政についての意見・要望などを聴取し、事業運営の参考にするため、平成30年度(2018年度)東京都教育モニターを募集する。募集人員は100名、募集期間は平成30年2月1日~2月28日午後5時まで。
東京都教育委員会は平成30年1月22日、都立国際高校の国際バカロレアコース、および竹台高校、田柄高校、南葛飾高校、府中西高校、飛鳥高校、六郷工科高校の在京外国人生徒対象の入学者選抜について、初日の応募状況を公表した。
東京都は2020年度から、東京都立高校において個人のスマートフォンを授業で活用する方針を明らかにした。モデル校で実証実験を進めるため、2018年度予算案にWi-Fi環境の整備費として2億3,000万円を計上している。
東京都教育委員会は平成30年1月12日、Webサイトに「平成30年度(2018年度)東京都立高等学校入学者選抜におけるインフルエンザ等学校感染症罹患者などに対する追試験の実施について」を掲載。追試験の日程や内容などについてまとめている。
東京都教育委員会は平成30年1月9日、平成30年度(2018年度)都立高校全日制等志望予定(第1志望)調査の結果を公表した。都立高校志望率は、前年度より2.67ポイント減の74.73%。普通科の最高倍率は男子が戸山高校2.16倍、女子が三田高校2.46倍となった。
東京都教育委員会は平成29年12月14日、第2期「スポーツ特別強化校」の指定校を公表した。優秀な競技実績を継続し全国大会を目指す「特別強化部」には、城東高校のバスケや硬式野球、駒場高校のサッカーや水泳など29校46部が指定された。指定期間は平成30年度より3年間。
東京都教育委員会は平成29年12月14日、東京都立高等学校入学者選抜英語検査改善検討委員会報告書を公表した。平成31年度以降の都立高校入試の英語検査で「話すこと」を含めた4技能を測定すべきだと提言している。
東京都教育委員会は平成29年12月1日、平成30年度(2018年度)都立高等学校入学者選抜において、国語学力検査の記述式問題の解答欄を大きくし、記号選択式問題の並び方を変えることを発表した。
東京都教育庁は平成29年11月17日、平成29年度(2017年度)第3学期都立高校補欠募集(転学・編入学)について公表。全日制高校では、日比谷高校や都立西など169校が2,664名を募集する。願書受付期間は学校によって異なるが、いずれも12月1日以降に受け付ける。