HPはエントリークラスの7インチAndroidタブレット「HP 7 VoiceTab」を発表した。同社のタブレット「Slate」ブランドではない低価格モデルで、3G対応のタブレット。
富士通は9日、世界初となる3Dカメラ搭載パソコンやタブレット端末など、法人・個人向け新商品の発表会を東京都内で開催した。個人向けでは、パソコン、タブレットなど、計4シリーズ8機種を10月17日より順次発売する。
ソニーは1日、8インチのAndroidタブレット「Xperia Z3 Tablet Compact」Wi-Fiモデルを11月7日に国内で発売すると発表した。16GBモデルと32GBモデルをラインナップし、予想実売価格は16GBモデルが44,000円前後、32GBモデルが50,000円前後。
NTTドコモの2014年冬モデルとして発表された「AQUOS ZETA SH-01G」は、ベゼルを狭めた狭額縁デザインで、人工知能「emopa-(エモパー)」が搭載された。発売は11月中旬の予定。
大日本印刷(DNP)は9月30日、台湾Quanta Computer(クァンタ・コンピュータ)と共同開発したカラーマネジメント用LSIを搭載のオリジナルタブレット端末2機種を、教育機関や企業、美術館などに向けて12月に発売すると発表した。
Huaweiが27日(現地時間)、8インチのAndroidタブレット「Honor Tablet」を発表した。まずマレーシアで発売され、現地での価格は599リンギット(約18,000 円)。現地では29日から予約を開始、10月17日の発売予定。
KDDIと沖縄セルラーは24日、新型スマートフォン「Xperia Z3」「GALAXY Note Edge」を10月下旬以降に発売すると発表した。タブレット「GALAXY Tab S」も12月上旬に発売する。
レノボ・ジャパンは、19.5インチと大型のAndroidタブレット「Lenovo N308」を19日より発売した。バッテリ内蔵モデルと非搭載モデルがラインナップされ、予想実売価格は内蔵モデルが52,000円前後、非搭載モデルが45,000円前後。
ASUS JAPANは17日、7インチのAndroidタブレット「MeMO Pad 7」に低価格モデル(型番ME170C)を追加した。発売は9月20日で、予想実売価格は13,750円(税別)。カラーはホワイト、ブラックの2色。
ワイモバイルとウィルコム沖縄は4日、IPX5・IPX7の防水性能、IP5Xの防塵性能、MIL規格に準拠した耐衝撃性能に対応する堅牢性に優れたAndroidスマートフォン「DIGNO T 302KC」(京セラ製)を9月11日に発売すると発表した。
ソニーはIFA2014プレスカンファレンスで、Xperiaシリーズ初の8インチタブレット「Xperia Z3 Tablet Compact」を発表した。本体は薄さが6.4mm、質量が270gと8インチのAndroidタブレットとしては世界最薄・最軽量になる。
サムスン電子は3日(現地時間)、5.7インチディスプレイを搭載したAndroidスマートフォン「GALAXY Note 4」を発表した。解像度2,560×1,440ピクセルの高精細Super AMOLEDディスプレイを搭載。発売はグローバル市場で10月の予定。
デジタルアーツは9月3日、AndroidおよびiOS搭載のスマートフォンやタブレット向けWebフィルタリングブラウザ「i-フィルター」のラインアップ強化と機能改善を同日より順次実施すると発表した。
スマートフォンを利用する10代女性の94%がLINEを使っていることが、リサーチバンクが9月3日に公表した調査結果からわかった。利用サービスは「トーク」が最多で、LINEの便利な点でも「簡単にトークが送れる」がもっとも多かった。
ビクセンは、月食と星図を表示する無料アプリ「Moon Book(ムーンブック)」をリリースした。月食がいつどの方角に見えるかを案内、星図や月の見え方をリアルタイムで表示する。10月8日に日本全国で見られる月食の観察に役立つ。
KDDIと沖縄セルラーは20日、2014年夏モデルとして発表したAndroidタブレット「ASUS MeMO Pad 8」(ASUSTek製)を22日から発売すると発表した。女性も手に取りやすいパールホワイト、パウダーピンク、メタリックブルーの3色を用意する。