小学館、進学教室浜学園、NTT西日本、NTTラーニングシステムズは11月28日、4社協業による、スマートテレビとタブレットを用いてリビング学習を実現する新教育サービス「テレビドラゼミ」と「シラベテ(SirBeT)」に関する記者発表を行った。
Z会は、タブレットPCを使った通信教育「デジタルZ」について、9,500円という低価格の推奨端末に加え、ワンセグやアプリを楽しめる高性能モデルを2機種追加した。
2003年に第1回大会を開催したパソコン甲子園が11月10日と11日に開催された2012年大会で10周年を迎えた。大会の規模は、初回の656から1,770参加者まで成長し、2012年大会は過去最多出場者を記録した。
ソニーは14日より、家族や恋人、親しい友人などの身近な相手と写真を共有し、メッセージをやり取りできるコミュニケーションアプリ「Post shot(ポストショット)」の配信を開始した
「洋服の青山」は、就活支援の新たな取り組みとして、学生専用モバイル会員サイト「AOYAMAアカデミーモバイル」のコンテンツを拡充、「洋服の青山 就活応援ブックスタンド」を11月26日に開設する。
GEANEE(ジーニー)は13日、7型Android 4.0タブレット「ADP-703」を発表した。販売開始は26日。価格はオープンで、予想実売価格は9,800円前後。
NTTアイティは、学校教育向けに販売しているAndroidタブレット用学校教育ICT化支援ツール「サイバー先生」に、新機能として「全自動モード」を搭載し、12月3日より販売を開始する。
10月30日、Androidのスマートフォンから電話帳のデータを無断で外部に流出させるアプリを配信させたとして、男女5人が逮捕されたニュースは記憶に新しいと思います。
NTTドコモは30日、2012年冬モデルとして発表したスマートフォン「docomo with series Xperia AX SO-01E」の事前予約受付を11月1日に開始すると発表した。
米Googleは29日(現地時間)、Android 4.2を搭載した10インチタブレット「Nexus 10」を発表した。11月13日に発売される。
先日、アップルから「iPad mini」の発表があり、盛り上がりをみせるタブレット端末市場は、Googleの「Nexus7」、amazonの「Kindle Fire」など続々と発売されている。タブレット端末が身近になり、特に子どもがいる家庭では、落として壊してしまう恐れはないだろうか?
イー・エム・シーは10月18日、スマートフォンを小さな子どもの誤操作から守るAndroidアプリ「チャイルドロック」をリリースした。Android2.1以上の端末にインストールして無料で利用できる。
エヌ・ティ・ティラーニングシステムズ、日教販、ブックモールジャパンは「大学受験倶楽部」の「ザ・ドリル」において、8教材を追加するとともに、1教科あたり月100円で利用できる新プラン「ザ・ドリル月額プラン」の提供を開始した。
ヤフーが提供する子ども向けポータルサイト「Yahoo!きっず」は10月18日、スマホやタブレット端末を使う際のロック解除画面を活用したAndroidアプリ「ロック学習帳」の配信を開始した。無料で利用できる。
スマートフォンの普及に伴い、スマホを持つ子どもが増えている実態が、ベネッセ教育情報サイトが行ったアンケート調査により明らかになった。中学校や高校への進学をきっかけに購入する子どもが多く、今や高校生の9割以上が携帯電話を保有していることも分かった。
カシオ計算機は15日、Bluetooth機能を搭載する腕時計「G-SHOCK」の2モデルのうち「GB-6900AA」を20日に発売すると発表した。「GB-5600AA」は11月を予定。両モデルとも希望小売価格は18,900円。