米国の保障サービス会社スクウェアトレード(Square Trade)は、現地時間29日、サムスンの最新スマホ「GALAXY S4」は「Galaxy S3」や「iPhone 5」よりも物理ダメージへの耐久性が低いと発表した。
日本トイザらスは4月26日より、国内初となるAndroid搭載のキッズ向けタブレット「MEEP!(ミープ)」を、全国のトイザらス、ベビーザらス店舗および「トイザらス・ベビーザらス オンラインストア」で販売する。
埼玉県立総合教育センターは、「Google Apps for Education」の導入を発表、4月から埼玉県の公立学校の教職員、約4万人が利用できるようになった。
MM総研は18日、タブレット端末利用に関するユーザー調査の結果を発表した。調査期間は2012年12月1日~12月18日で、現在タブレット端末を個人名義で利用する2261人から回答を得た。
IPA(情報処理推進機構)技術本部セキュリティセンターは1日、今月の呼びかけ「公式マーケット上の不正なアプリに注意!」を公開した。スマートフォン向けに増加傾向にある不正アプリについて、その手法と対策を解説するものとなっている。
KDDIと沖縄セルラーは19日、インターネット上の映像サービスに加え、Androidアプリを家庭のテレビで利用可能となる、スティックタイプの小型STB「Smart TV Stick」を正式発表した。
エヌ・ティ・ティラーニングシステムズとNHKエデュケーショナルは1月31日、NHK基礎英語をベースにした、パソコン・Androidスマートフォン向けの英語学習サービス「ゴガクルCan-do!」の提供を開始した。
東京大学先端科学技術研究センターとソフトバンクモバイル、ソフトバンクグループで教育事業を担うエデュアスは21日、携帯情報端末を活用して障害児の学習・生活支援を行う「魔法のランププロジェクト」の協力校の募集を開始した。
トレンドマイクロは10日、スマートフォン(スマホ)を狙った不正アプリについて、「便利ツール」に見せかけた新たな攻撃に関する情報を公開した。
米ポラロイドは1月3日(現地時間)、子ども向けにAndroid4.0搭載の7インチタブレット「Polaroid kids tablet」を発表した。ポラロイドストアのオンラインショップで149.99ドルで販売する。
ユネスコ世界遺産センターとパナソニックは12日、タブレットPCにも対応した世界遺産カレンダーアプリ(iPad版/Android版)の配信を開始した。
キングジムは、クリアーファイルやホルダーに収納した書類を、スマートフォンを活用して簡単にデジタル化できるファイルシリーズ「ショットドックス」のノート版として、「ショットドックスノート」を12月19日より発売する。
MM総研は、2012年度上期(12年4月~9月)の国内タブレット端末の出荷状況を発表した。出荷台数は193万台で前年比82.1%増を記録している。
Amazon.co.jpは28日、Android対応アプリの販売・配信ストア「Amazon Androidアプリストア」をオープンした。専用アプリケーションをインストールすることで利用可能となる。
NHN Japanは、Android版「LINE」における「Facebook友だち連携機能」を、28日3時に停止することを発表した。同機能は、26日にAndroid版LINE(3.3.0以上)で先行公開された最新機能だったが、正常に稼働しないことが判明したという。
小学館、進学教室浜学園、NTT西日本、NTTラーニングシステムズは11月28日、4社協業による、スマートテレビとタブレットを用いてリビング学習を実現する新教育サービス「テレビドラゼミ」と「シラベテ(SirBeT)」に関する記者発表を行った。