タブレット利用調査、iPadシリーズとWi-Fiモデルが人気

 MM総研は18日、タブレット端末利用に関するユーザー調査の結果を発表した。調査期間は2012年12月1日~12月18日で、現在タブレット端末を個人名義で利用する2261人から回答を得た。

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 MM総研は18日、タブレット端末利用に関するユーザー調査の結果を発表した。調査期間は2012年12月1日~12月18日で、現在タブレット端末を個人名義で利用する2261人から回答を得た。

 まず、タブレット端末利用者にiPadシリーズとAndroidのどちらを所持しているかを尋ねたところ、「iPadシリーズ」が1569人で69.4%、「Android端末」が692人で30.6%となった。通信ネットワーク別でみると、「携帯電話回線モデル」は30.4%(688人)に留まり、「Wi-Fiモデル」が62.5%(1412人)と大きく上回っている。なお「不明」と答えた人も7.1%(161人)存在した。

 画面サイズでみると、7インチ台以下の「モバイルタブレット」(手のひらタブレット)の所有者は20.8%(470人)、画面サイズが約10インチで自宅での利用が中心となる傾向がある「ホームタブレット」は74.9%(1693人)だった。

 また回線モデル、Wi-Fiモデル別で、通信ネットワークの利用状況を比較。両モデルでもっとも多かったのは、「自宅での無線LAN」で、回線モデルは69.8%(480人)、Wi-Fiモデルは88.0%(1243人)だった。次に多かったのは両モデルとも「モバイルWi-Fiルーター」(ポケットWi-Fiなど)で、回線モデルは26.2%(180人)、Wi-Fiモデルは31.1%(439人)。続いて「公共のスポット(カフェ・飲食店など)」(回線モデル180人=26.2%、Wi-Fiモデル274人=19.4%)、「スマートフォンやその他タブレットのテザリング」(回線モデル131人=19.0%、Wi-Fiモデル205人=14.5%)、「公共のWi-Fiスポット(駅、空港)」(回線モデル135人=19.6%、Wi-Fiモデル194人=13.7%)の順となった。

 また現在利用しているタブレット端末を購入した際に、重視した項目についてそれぞれ複数回答で質問したところ、上位3つは「画面の大きさ」「サイズ(長さ・幅・厚さ)」「使いやすさ全般」となった。

 なお今後、再度タブレット端末を購入したいかを質問した結果、「購入したい」31.4%(711人)、「購入を検討したい」19.8%(448人)となり、合わせて51.3%(1159人)が再購入する意向を示した。今後タブレット端末で改善すべき点では、「端末価格が安くなること」56.9%(1287人)、「軽量化」46.8%(1059人)、「バッテリー容量の増加」45.1%(1020人)となった。

所有タブレット端末、やはり主流は「Wi-Fiモデル」……機種別ではiPadユーザが7割

《冨岡晶@RBB TODAY》

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