日本通信は22日、ヨドバシカメラとともに限定で「基本料0円SIM」パッケージを提供することを発表した。ヨドバシカメラ全店およびインターネット通販サイト「ヨドバシ・ドット・コム」にて3月1日より一斉発売を開始する。
NTT西日本グループ、イオン、シャープの3社は都内にて2月22日、メインターゲットを主婦に設定した家庭で簡単に利用できる新たなタブレット端末「A-touch Ru*Run」の記者発表会を開催した。
ソフトバンクモバイルは22日、Android 4.0搭載でULTRA SPEED対応のスマートフォン「AQUOS PHONE 104SH」を24日に発売すると発表した。
日本ベリサインは17日、iPhone/iPad/iPod touchや、Androidなどのスマートデバイスから既存の電子カルテシステムを利用可能にする「ベリサイン 電子カルテ向けスマートデバイスソリューション」の提供を開始した。
ジュニパーネットワークスは15日、「2011 Mobile Threats Report」にてモバイルマルウェアに関する新たな調査結果を発表した。
ソフトバンクモバイルは13日、薄さ7.8mmのスリムデザインスマートフォン「SoftBank 102P」(パナソニック製)を発表した。発売は3月上旬の予定。
ふみコミュニケーションズは13日、同社が運営する女子中高生の情報サイト「ふみコミュ!」において実施した、「ニッポン全国スマホいっせ〜大調査!」の結果を公表した。
シマンテックは、子供のスマートフォンでの活動を監視できる無料アプリとして、Android端末向け「ノートン セーフティ マインダー:モバイル エディション」を発表した。
富士通は2月3日、企業や教育機関などに向けたAndroid OS搭載のタブレット端末「STYLISTIC(スタイリスティック) M350/CA2」の販売を開始した。価格はオープンで、同社の直販サイトでの販売価格は34,800円となる。
ロゴヴィスタは1月31日、「LogoVista電子辞典」シリーズの新作として、Android用「漢字源 改訂第五版」をAndroid Marketにリリース。最新の「常用漢字表」した総合漢字辞書となっている。
小学館アカデミーは、「i暗記」アプリを配信しているレッドフォックスとともに企画した暗記学習用アプリの体験版を無償提供している。その第2弾として、四字熟語、漢字トレーニング、単位換算の3本を1月31日に配信開始する。
Z会は1月30日、今年4月に開講する幼児および小学校低学年を対象としたデジタル通信教育「デジタルZ はじめてまなぶえいご」の申込受付を開始した。
米調査会社のStrategy Analyticsは27日(現地時間)、タブレットの販売台数とシェアの統計を発表した。Androidタブレットは前年同期比3倍以上も増加したが、シェアトップはやはりiPadだった。
米調査会社のフラリーはアンドロイドタブレットのアプリケーションセッションについてブランド別のシェアを発表した。Kindle Fireの躍進が明確な結果となっている。
調査会社の米カンター・ワールドパネル・コムテックは25日(現地時間)、スマートフォンの最新の調査結果を発表した。
アルクネットワークスは1月23日、同社の語学学習・情報サイト「SPACE ALC(スペースアルク)」のスマートフォン対応開始について発表した。今回オープンする「SPACE ALC for Smart Phone」は、Android端末からも「英辞郎on the WEB」を無料で利用することができる。