NTTドコモは4月24日、スマートフォンやタブレットPC向けの学習支援サービス「ドコモゼミ」に、学習アプリが使い放題となる新しい料金体系「月額コース」を導入すると発表した。5月1日より提供を開始する。
NTTラーニングシステムズは、勉強の計画、目標、達成度などを管理できるスマートフォン用カレンダーアプリ、「マナビノカレンダー2012年度版」を無料で提供している。受験を控える高校生やスキルアップを目指す社会人が簡単・便利に活用できるアプリだという。
gooで提供されている「ブロードバンド代ゼミTVネット」が4月16日、スマートフォン(Android 2.2以上)対応した。1契約でパソコン1台、スマートフォン等1台の合計2台まで視聴できる。
リブリは、無料で使える電子書籍投稿配信プラットフォーム「PUBLOFF(パブロフ)」を公開した。
加賀ハイテックは13日、防水/防塵/耐衝撃性能を備えた7型液晶Androidタブレット「Meopad AQUA(ミーオパッド・アクア)」を発表した。販売開始は20日。価格はオープンで、予想実売価格は35800円。
エヌ・ティ・ティラーニングシステムズ(NTTLS)、日教販、ブックモールジャパンは4月13日、参考書・問題集などの教材とICTを組み合わせ、効率的かつ効果的な学習スタイルを提供する会員サービス「大学受験倶楽部」を開始することを発表した。
自動車運転免許研究所「原付免許合格問題集」、三修社「秘書検定突破3級」、宅建ダイナマイト「炎の宅建 2012年度版」がAndroid対応アプリになり、NTTラーニングシステムズのeラーニングサービス「マナビノ」のラインアップに追加された。
調査会社の米ニールセンは米国の携帯電話についての調査結果を発表した。スマートフォンの普及はますます進み、前携帯電話の49.7%がスマートフォンとなった。
マピオンは23日、地図上に指定した複数地点間の距離を測ることができるサービス『キョリ測ベータ版』の無料AndroidアプリをGoogle Playに公開した。
トレンドマイクロは、「Google Play」のURLを装う新たなドメインを確認したと発表した。このドメインのWebサイトには不正なアプリが含まれているという。
NTTコミュニケーションズと毎日新聞社は3月19日、選抜高等学校野球大会に関する写真や記事を閲覧することができる新聞連動のARアプリケーション「センバツ84」による実証実験について発表した。
ピスチャーは3月18日(日)と19日(月)の2日間、神奈川県藤沢市の慶應義塾大学SFCにてiPhoneアプリ開発無料体験を実施する。オリジナルデジタル時計とカウントアプリの開発、簡単なアルゴリズムが学べる。
BIGLOBEは3月2日、大修館書店刊行「ジーニアス英単語2200」のAndroid搭載端末向けアプリの提供を開始した。ジーニアス英単語2200は、累計発行部数800万部以上の「ジーニアス英和辞典」から生まれた書籍「改訂新版 ジーニアス英単語2200」を収録した英単語集アプリ。
山陽トランスポートは、同社直販サイト「イーサプライ」にて、2200mAhのリチウムポリマー充電池を内蔵した「iPhone・スマートフォン対応 USBポータブルバッテリー」の販売を開始した。価格は1980円。
IPA/ISECおよびJPCERT/CCは、クックパッドが提供する複数のAndroidアプリケーションに、WebViewクラスに関する脆弱性が存在するとJVNで発表した。
新型タブレット端末「A-touch Ru*Run」発表に合わせ、“オンライン家族の実態と「A-touch Ru*Run」活用術”と題したトークセッションが開催された。