進学教室浜学園は、講義映像をAndroidタブレットとMac向けに2月1日より提供開始。時間、場所、端末に縛られることなく学習できるのが魅力だという。
ブックモールジャパンは1月23日、Android向け学習アプリ「Z会の世界史」「Z会の日本史」「Z会の地理」の3タイトルをAndroid Marketにてリリースにした。Android 2.1以降に対応し、価格はいずれも600円となっている。
NTTドコモは23日、「docomo with series PRADA phone by LG L-02D」の発売を26日に開始すると発表した。
ニフティは人気アプリの「あたまのよくなるゲームランド」のタブレット版を無料で提供している。タブレット画面のサイズに合わせて内容も最適化され、親子で楽しく学べるアプリとなっている。
ワイズネットは1月17日、東京大学や京都大学、慶應義塾大学など全国の主要大学の大学案内を無料で閲覧できるAndroid用電子書籍アプリ「大学パンフ」をAndroidマーケットにてリリースした。
学研教育出版は、フィンランドの小学校の算数指導方法をドリルにしたAndroid用アプリ「リッカ先生のたのしい算数たし算ひき算」を1月17日よりAndroidマーケットにて販売開始した。
イードは、教育情報サイト「リセマム」において1月12日よりスマートフォン向けの情報配信を開始した。iPhoneやAndroid端末などスマートフォンから、PC版と同じURLで利用できる。
ウォルト・ディズニー・ジャパンは11日、ディズニー・モバイル、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクのAndroid対応スマートフォン向けに、公式ライブ壁紙「イッツ・ア・スモール・ワールド」の販売を開始した。
NTTドコモは10日、スマートフォンXperiaシリーズの新モデル「docomo NEXT series Xperia NX SO-02D」「docomo with series Xperia acro HD SO-03D」の2機種を開発し、2月以降に順次発売すると発表した。
NTTグループやデジタル教科書教材協議会(DiTT)が小中学校において実証実験を開始。内田洋行が大阪に続き東京にも未来の学習空間「フューチャークラスルーム」をオープンするなど大きな動きが目立った。
富士通ネットワークソリューションズは12月27日、iPad、Android、Microsoft Windows7に対応するタブレット端末を活用したデジタル教材ソリューションの発売について発表した。出荷時期は2012年の春を予定している。
アイフリークは、電子絵本アプリ「こえほん」にて、宇宙をテーマにした詩集絵本「きらきら星に贈る詩」の配信を12月16日より開始した。購入者を対象に、作品に続く新しい詩を募集し、宇宙へ届ける「100億人の宇宙詩 地球人の心プロジェクト」を実施する。
フォーティネットは、FortiGuard Labsによる2012年の脅威予測を公表、警戒すべき8つの脅威を指摘した。
KDDIと沖縄セルラー電話は12月8日、auケータイに提供中のGPSを使った位置検索サービス「安心ナビ」を、auスマートフォンにも対応させたと発表した。
Dr.WEBのウイルスアナリストが、Androidマーケットの公式アプリ内に悪意のあるプログラムが多数含まれていることを発見した。
大阪府は12月7日、「大阪ミュージアムモバイルガイドシステム」の稼動開始について発表した。