【高校受験2024】青森県公立高校入試<理科>問題・正答
令和6年度(2024年度)青森県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和6年3月5日に実施された。リセマムでは、青森県から提供を受け、「理科」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
【高校受験2024】青森県公立高校入試<数学>問題・正答
令和6年度(2024年度)青森県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和6年3月5日に実施された。リセマムでは、青森県から提供を受け、「数学」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
【高校受験2024】青森県公立高校入試<国語>問題・正答
令和6年度(2024年度)青森県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和6年3月5日に実施された。リセマムでは、青森県から提供を受け、「国語」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
【高校受験2024】青森県公立高校入試<英語>問題・正答
令和6年度(2024年度)青森県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和6年3月5日に実施された。リセマムでは、青森県から提供を受け、「英語」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
共働き家庭の教育費「3万円以上、5万円未満」が最多
明光ネットワークジャパンは2024年11月20日、中学生の子供をもつ保護者を対象に実施した「共働き家庭の子どもの教育に関する実態調査」の結果を発表した。教育方針の決定や学校行事への参加、教育費の負担感などについての実態が明らかになった。
学研まんが「日本と世界の近現代の歴史」歴史総合に対応
学研ホールディングスのグループ会社であるGakkenは、2024年11月21日に「学研まんが 日本と世界の近現代の歴史(全6巻)」を発売した。このシリーズは、小学校高学年から高校生を対象に、近現代史をわかりやすく学べる内容となっている。特に、歴史総合の視点を取り入れた「問い」を用いた新しい学習手法が特徴だ。
【冬休み2024】神代植物公園、正月・新春イベント開催
神代植物公園は、年明けの2025年1月2日から正月開園し、新春の催しを開催する。新春コンサートや冬ボタンの展示、雪吊りなど、正月ならではのイベントが予定されている。これにより、訪れる人々に新年の華やかなひと時を提供する。
私立高生徒、経済的理由の中退が増加…全国私教連
経済的理由による私立高校生の中退者数、中退者の割合が増えていることが2024年11月20日、全国私立学校教職員組合連合(全国私教連)の調査結果から明らかになった。学費を滞納する生徒と割合は減少しているが、国の高等学校等就学支援金の所得要件を超えないように働き方を制限しているケースもあり、所得制限の撤廃を求める意見が多く寄せられた。
【冬休み2024】多摩六都科学館、冬の特別イベント開催
多摩六都科学館(東京都西東京市)は2024年12月25日から2025年1月13日まで、冬の特別イベント「ロクトロボットパーク2024」を開催する。ロボット操作体験やショーのほか、工作教室やキッズプログラミング教室などの関連イベントも予定。初登場となるドローン操縦体験にも注目だという。
横浜人形の家「しかけ絵本展」立体的な魅力を体感
2024年12月21日から2025年3月16日まで、横浜人形の家で「しかけ絵本展」が開催される。明治・大正期の「組み上げ絵(立版古)」や昭和期の紙製姉様人形を紹介し、現代の絵本作家による最新のしかけ絵本も展示する。来場者は、実際にしかけ絵本を手に取って楽しむことができるスペースも設置されている。
能登半島地震、被災家庭の教育機会が減少…CFC調査
チャンス・フォー・チルドレン(CFC)は、能登半島地震で被災した小中高生の子供をもつ家庭の保護者252名を対象にアンケート調査を実施し、その結果を発表した。調査では、9割以上の家庭で子供の教育機会が減少し、約7割の家庭が教育資金に関する困りごとを抱えていることが明らかになった。
早慶上理の合格実績ランキング…3位は渋幕、TOP2は?
大学通信は2024年11月19日、2024年度「早慶上理 大学合格実績ランキング」を公開した。難関私大として人気の早慶上理の合格者数は、3位「渋谷教育学園幕張(千葉)」518人、4位「栄東(埼玉)」511人、5位「市川(千葉)」490人。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
【高校受験2025】兵庫県公立高、特色選抜と推薦入学の定員発表
兵庫県教育委員会は2024年11月19日、2025年度(令和7年度)兵庫県公立高等学校入学者選抜における特色選抜と専門教育を主とする推薦入学について、実施校別の募集割合と人数などを公表した。特色選抜の募集定員は長田40人、宝塚24人、明石西40人など。
【高校受験2025】青森県進路志望調査(11/5時点)青森南1.88倍
青森県教育委員会は2024年11月19日、2025年(令和7年)3月県内中学校等卒業予定者の進路志望状況について、第1次調査の結果を公表した。11月5日現在の進学志望率は99.1%。学校・学科別では、青森南(普通)と弘前実業(家庭科学)が各1.88倍でもっとも高かった。
東大理学部「高校生のための冬休み講座」12/25
東京大学理学部は2024年12月25日、最先端の研究を行う教員たちによる「高校生のための冬休み講座」を開催する。中学・高校生を対象に、物理学・生物学・数学の模擬授業を行う。東京大学本郷キャンパスでの対面と、オンラインのハイブリッド形式。現地参加のみ要事前申込。
子供の習い事、親の負担は「送迎・費用」地域差も
わたしのお教室が運営する学びのプラットフォーム「manatea(マナティー)」は、全国の小中学生の子供を持つ親を対象に「子供の習い事に関する意識調査」を実施した。調査結果から、親が感じる習い事の負担として「送迎」と「費用」がおもな要因であることが明らかになった。

