Gakkenは2023年8月30日、「高校入試の最重要問題」英語・数学・理科・社会・国語の改訂版を発売した。サイズはB5判。価格は各1,430円(税込)。
旺文社は、「2023-2024年対応 直前対策 英検3回過去問集」シリーズ6点(準1級・2級・準2級・3級・4級・5級)を2023年9月6日に刊行した。「CBT体験サービス」が付いており、書籍に掲載された過去問1回分をPC上で解くことができる(準1~3級対応)。
旺文社は2023年9月6日、第4回「学びを変える!未来の『学参』企画大賞」の企画・原稿募集を開始した。大賞賞金50万円、作品は旺文社から出版される。締切りは2024年2月20日(消印有効)。
ニフティは、「ニフティキッズ」で「夏休みの過ごし方」に関するアンケート調査を実施し、2023年7月18日に結果を公開した。夏休みの宿題は必要と約半数の小中学生が思っており、一番嫌な宿題は「読書感想文・作文」であることがわかった。
三修社は、2023年7月20日に小学生と中学1年生のための練習帳『書き方パターンでスペリングのルールが身につく! 英単語スペリングドリル』を刊行する。刊行記念として抽選で、著者による「無料オンライン授業+保護者へのアドバイス」のプレゼントも。
旺文社は2023年7月11日、「DAILY英検集中ゼミ」シリーズ(1~5級)7点を改訂し刊行した。英検の試験と同じ形式の問題を大問ごとに解くことで、実際の解答形式に慣れることができるという。
学校用教材を出版している明治図書出版は2023年7月5日、中学校5教科対応のデジタル教材「MANAVIRIA(マナビリア)」をアップデートし、新たに課題(宿題)配信機能を搭載した。夏休みなど長期休暇中の学習習慣の定着や、教員の負担軽減効果が期待される。
『ちいかわ』でお金の知識が学べる書籍「ちいかわ おかねのドリル 入学準備~小学1年」が6月16日に登場。発売前に重版が決定するほどの人気を見せている。
ベネッセコーポレーションの進研ゼミ中学講座は2023年7月30日まで、夏休みの学習を応援するキャンペーンの一環として、カルビーの商品「じゃがりこ」とコラボした「ニガテ解消ドリル(数学編)」の無料プレゼントを実施する。
ポプラ社は未就学児から楽しめるプログラミングドリル、「かいけつゾロリのプログラミングぼうけんBOOK ゾロリクエスト きょうふのオスシーランド」を、2023年6月9日に発売した。定価は1,320円(税込)。
サピックス小学部が企画・編集した「2024年度入試用 中学受験ガイド」が2023年6月10日に発売される。首都圏・関西を中心に、全国の主要校296校の学校情報を掲載。志望校選びに役立つ情報をわかりやすくまとめている。価格2,090円(税込)。
Gakkenは2023年5月25日、2024年春に小学校に入学する子供を対象としたワーク「入学準備 2024年度版」を発売した。1冊で国語・算数・生活の基本をしっかり学び、英語やプログラミングを試すこともできるという。A4判、定価891円(税込)。
好学出版は2023年5月19日、2023年版「全国公立高校の入試分析」を発表した。主要5教科の出題傾向やオススメ教材等を教科ごとにまとめWebサイトに掲載している。
文響社は、大学受験生必修の英熟語を収録した「大学入試 うんこ英熟語1000」を2023年5月11日に発売した。日常の定期テスト対策から大学入学共通テスト、難関大学入試レベルまでの英熟語をうんこ例文と共に楽しく学べる。464ページ、1,595円(税込)。
数研出版は2023年4月18日、高校入試対策の1冊目に取り組むことで苦手分野を早期発見し、今後の受験対策の方針を立てるのに役立つ問題集、新刊「苦手がわかる対策ノート」を数学・英語・理科・社会のラインアップで発売した。定価は各1,210円(税込)。
合同出版は「ワーキングメモリがぐんぐんのびるワークシート 学習の基礎をつくる記憶機能トレーニング」を、Amazonや楽天ブックス、全国の書店等で2023年4月6日に発売した。定価は2,420円(税込)。