スマートフォンを代表するApple社の iphoneは、その注目度や対応アプリ数で他機種を圧倒している。中高生の間でもスマートフォンの中でダントツの人気を誇るiphone。Apple社の提供するitunesと連携した教育系コンテンツやアプリ、子ども向けのフィルタリング対策等様々な取り組みがされている。子ども・教育の観点から、iphoneに関する情報を数多く配信する。
ヤフーは1月26日、内閣官房が定める毎年2月の情報セキュリティ月間にあわせ、インターネットの安全な利用啓発を目的とした特設サイト「ネットの安全特集 2011春」を公開した。
本日発売の女性誌「an・an」では「女性にやさしいスマートフォンは?」として40ページ以上に及ぶ特集を組んでいる。
計測技研は1月21日、「ONESWING辞書シリーズ」の新製品としてiPhone&iPad版アプリ「デジタル化学辞典 第2版」の販売を開始した。
東京国立博物館は1月20日、iPhoneアプリ「e国宝」と「東京国立博物館 法隆寺宝物館30分ナビ」をリリースした。いずれもApp Storeで無料公開されている。
小学館集英社プロダクションは1月18日、教育iPhoneアプリ「エデュプリ」シリーズから、幼児教室「ドラキッズ」と通信添削学習「ドラゼミ」がプロデュースする2つの無料iPhoneアプリを発表した。
グラムと文理は1月11日、iPhone&iPadに対応した小学生の学習用教材アプリ「小学かんたん新書」シリーズの販売を開始したと発表した。
日本英語検定協会は、同会が運営する「児童英検」の学習用iPhoneアプリ「児童英検オンライン版」を12月18日よりApp Storeにて配信を開始した。
JETMANは12月21日、AR「3DはやぶさSHOT」搭載のiPhone&iPod touch用アプリケーション「空と宇宙展」の配信を開始した。開催中のイベント「空と宇宙展」からのプレゼントとして無料配信される。
ユナイテッド・インテリジェンスは12月22日、センター試験の英語対策用iPadアプリ「センター英語第2問満点」と音読練習用無料iPhoneアプリ「英文音読マスター」のリリースを発表した。
中学生向けインターネット映像授業「eCamp」を運営するISSは12月20日、決済機能を含むすべてのサービスがiPhoneおよびiPadに対応したと発表した。
ライオンは12月16日、受験生のための大学周辺トイレ位置情報検索iPhoneアプリ「@トイレカレッジ」を発表。2011年1月1日よりApp Storeにて無料提供を開始する。
アップルジャパンは、高等教育機関の経営者と教職員、IT担当者向けを対象としたイベント「AcademiX 2010」を12月17日に東京国際フォーラムで開催する。
StrapyaNext(ストラップヤネクスト)は、iPhone対応のアクセサリーグッズとして「Phone×Phone」の販売を開始。直販価格は2100円。
調査会社のニールセンはアメリカの6-12歳の子供がこのホリデーシーズンに欲しいと思っているアイテムのランキングを発表しました。
凸版印刷は12月9日、タブレット端末やスマートフォンなどの端末向けのコンテンツ作成・配信サービス「HandyBinder(ハンディバインダー)」を発表。12月中旬より本格的に販売を開始する。
ソフトバンクBBは、SoftBank SELECTION(ソフトバンクセレクション)ブランドより、「白戸家お父さん キラキラデコキット for iPhone 4」の販売を開始する。