スマートフォンを代表するApple社の iphoneは、その注目度や対応アプリ数で他機種を圧倒している。中高生の間でもスマートフォンの中でダントツの人気を誇るiphone。Apple社の提供するitunesと連携した教育系コンテンツやアプリ、子ども向けのフィルタリング対策等様々な取り組みがされている。子ども・教育の観点から、iphoneに関する情報を数多く配信する。
NECビッグローブは5日、iPhoneからTwitterの閲覧・投稿ができるアプリケーション「ついっぷるfor iPhone」の無料提供を開始した。
みくに出版は11月2日、iPad&iPhone向け電子書籍「□いアタマを○くする。 Classics」の販売を開始。日能研が電車内のポスターとして掲載してきた中学入試の問題を電子化した。
デジタルハリウッド大学大学院の研究室こどもラボと4001fieldでは「第1回キッズクリエーター・コンテスト」を開催。小学生による「音で遊べるiPhoneアプリ」のアイデアを募集中だ。
学研ホールディングスは、11月末にiPhoneとiPad向け電子書店「学研電子ストア」をオープンする。「赤フィルター」などの独自機能も順次追加していく。
終作は10月26日、撮った写真から部屋や家具などの寸法を計算するiPhone用アプリ「RoomRuler」を発売した。iPhoneをリフォームや引っ越しのときに必要なスケールとして利用できる。
ISSは10月25日より、中学生向けのインターネット映像学習サイト「eCamp」の本格稼動を開始。1コマ50分の授業映像のほとんどが、月額3,000円の料金で視聴可能。
アルクとニーニャスは10月22日、iPhone/iPad touch用アプリ「キク★英単語TOEFL Test【頻出編】」の販売を開始した。
iPhone用アプリ「日本人は英語のここが聞き取れない」の販売を開始。英語の音声を聞き取りながら書き取っていくトレーニング法「ディクテーション」に特化し、リスニング力を伸ばすことを目的とした内容。
日本通信は20日、通常SIMを通して、SIMフリー版iPhone 3GSをドコモ回線で利用できる通信サービスを開始する。
Eagleは、iPhone用のピアノ練習アプリ「ScaleBach:バッハのインベンション」の販売を開始した。バッハのインベンション全15曲のスコア付き。
メディアシークより、脳機能学者の苫米地英人博士が手掛けたiPhone向けアプリ「奇跡のメロディ」が登場した。
エバーグリーンは同社直販サイト「上海問屋」にて、竹製ハードケース「iPad専用 竹製ハードケース(竹ナチュラルジャケット)」と「iPhone 4専用 竹製ハードケース(竹ナチュラルジャケット)」を発売した。価格は、iPad用が4999円、iPhone 4用が1999円。
親子、家族が共に楽しみながら、学び、体験し、交流することを通して、未来への夢を育むことを目的に、幼児・小学生・中学生および保護者を対象とした参加・体験型イベント「丸の内キッズフェスタ」が、東京国際フォーラムで8月17日から19日まで開催されている。
ヤフーは5月11日、iPhone/iPod touch向け「Yahoo!あんしんねっと」アプリケーションの無料提供を開始した。