スマートフォンを代表するApple社の iphoneは、その注目度や対応アプリ数で他機種を圧倒している。中高生の間でもスマートフォンの中でダントツの人気を誇るiphone。Apple社の提供するitunesと連携した教育系コンテンツやアプリ、子ども向けのフィルタリング対策等様々な取り組みがされている。子ども・教育の観点から、iphoneに関する情報を数多く配信する。
学研ホールディングスおよび学研グループ各社は11月30日、iPhone&iPad向け電子書店アプリ「学研電子ストア」を無料公開した。大人が楽しめて役に立つ内容が中心。
ソフトバンクBBは29日、「SoftBank SELECTION(ソフトバンクセレクション)」ブランドより、「モバイルキーボードfor iPhone / iPad」(型番:SB-KB02-CPKB/BT)を発表。12月3日から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は12800円前後。
SMBCコンサルティングは11月25日、「2010年のヒット商品番付」を発表した。同社によれば話題の商品・イベントは多かったものの、大ヒットと呼ぶにふさわしい「横綱」は不在の1年であったという。
大日本印刷は11月25日、電子書籍と紙の書籍の両方を販売するハイブリット型総合書店サイト「honto(ホント)」をオープンした。
教育同人社は11月19日、小学校・中学校の先生向けサービス「wutanクラブ」のサイトリニューアルを発表した。現場の教師たちを応援する無料の会員制サイト。
インフォソケットは11月18日、iPhone、iPad、iPod Touchに対応した住宅用の電気設備管理システム「C-Bus2」をミサワホームのセンチュリーデザインオフィス設計による住宅に導入したと発表した。
ソフトバンク クリエイティブは11月17日、iPhoneおよびiPadに対応した電子書籍版「デジタル教科書革命」の提供を開始した。
ウェブクルーエージェンシーは11月16日、キャラクターコラボレーションバッテリーシリーズの「ハローキティー」と、人気アニメ「ONE PIECE」とのコラボ製品「パイレーツ・エナジー キャラクターシリーズ」の予約受付を開始した。
旺文社は11月16日、iPhone&iPad用アプリ「旺文社数学単問ターゲット」シリーズを11月17日より配信開始すると発表した。
11月11日、日本のiTunes Storeで映画購入・レンタルがスタート。すでにMacやWindows PC、iPad、iPhone、iPod touchなど、自分の端末で映画ダウンロードを楽しんでいる人も多いことだろう。
ボイジャーは11月18日、電子書籍専門のショッピングモール「Voyager Store(ボイジャーストア)」をオープンする予定だ。
BIGLOBEは11月11日より、iPhone向け英語検定アプリ「クイズ!英語生活力検定」の提供を開始した。
小学館は、世界の1,079本を紹介するiPhoneアプリ「世界のワインガイド」および、サンプル版「世界のワインガイド シャンパーニュ編」を12日にリリースする。
アップル・ジャパンは11日、日本のiTunes Storeにおいて映画購入が可能になったことを発表。あわせて、米国では販売が開始されていたApple TVの出荷を今週開始する。Apple TVの価格は8800円。
App Storeでは、「究極の英語リスニングVo.1」キャンペーンで11月30日まで、通常1,200円を350円で提供している。
オンキヨーは9日、直販専用2010年秋冬モデルとして23型液晶一体型の「DE715」を発表。同日から発売を開始した。価格は139800円〜。