クボタが協賛する「クボタ地球小屋(TERRA-KOYA)」は、小学5・6年生を対象に、7月27日~30日の3泊4日の日程で、長野県で農業キッズキャンプを行う。2015年度参加者を6月12日まで募集している。
コールマンジャパンが販売するPFD(レジャー用浮力補助具)ブランドのスターンズは、子どもの水遊びを安心・安全にサポートするフローティングベスト「パドルジャンパーシリーズ」の新デザイン「デラックス」4種類を発売した。
安全で楽しい海の活動を推進するブルーシー・アンド・グリーンランド財団(B&G財団)は、夏休みに神奈川県、三重県、山口県、愛媛県において、小中学生と親子を対象に実施する海洋体験キャンプの参加者を、6月8日まで募集している。
東京ガスの「どんぐりプロジェクト2015」では夏のスクール参加者を募集している。小学生以上を対象に、7月24日・25日の1泊2日で開催され、生き物や森づくりについて学ぶほか、自然体験プログラムも用意されている。参加費は高校生以上1万5,000円、小・中学生8,000円。
横浜YMCAは、2015年夏休みキャンプの受付けを5月16日10時よりインターネットにて開始する。海、山、森、サッカーなど子どもの趣味志向に合うさまざまなキャンププログラムを用意している。5月16日よりインターネット、5月23日からは電話およびYMCA窓口で受付け開始。
英語で考えるリーダー塾「igsZ」は7月、インドネシア・バリ島で4泊6日の体験学習キャンプ「Camp for a Global Society(CGS) 2015」を開催する。対象は高校生。キャンプ前後にも学びの機会があり、計2か月におよぶ学習体験となる。
昭文社は、初めてのキャンプに挑戦するファミリー向けのガイドブック「親子でチャレンジ!オートキャンプ」首都圏発版、京阪神・名古屋発版を、4月6日より発売する。
JTBガイアレックは、日本に居ながらアメリカのキッズキャンプを体験できる小学生対象の「JTB地球倶楽部 春休みイングリッシュキャンプin秩父」を3月21日(土)~22日(日)の1泊2日で開催する。
慶應義塾大学は、山形県鶴岡市に設置した慶應義塾大学先端生命科学研究所にて、2015年3月24日~26日の2泊3日間、高校生を対象とした先進的科学技術体験合宿プログラム「スプリング・サイエンスキャンプ2015」を開催する。応募締切は2015年1月20日。
旅行代理店のエアートーヨーは、3月26日~28日の2泊3日、海外学生らとの異文化交流を目的とした、小学生対象の「スプリングキャンプ2015」を千葉県のマザー牧場にて開催する。
那須甲子青少年自然の家(なすかしの森)は、「サイエンス・キャンプ~宙(そら)のお話~」を2015年1月24日・25日、1泊2日の日程で開催。限定80名で参加者を募集している。
埼玉県が行った意識調査では、もっとも子どもに体験してほしい体験活動は「野外炊事」であった。体験により周りの人たちと協力して物事に取り組むようになることを子どもに期待しているという。
72時間サバイバル教育協会は、災害直後自力で生き抜く力を子どもたちに指導する「72時間サバイバルインストラクター養成キャンプ」を11月22日から24日までの3日間、奈良県のカルディア第2キャンプ場にて開催する。対象は18歳以上。
科学技術振興機構(JST)は、高校生を対象とした先進的科学技術体験合宿プログラム「ウインター・サイエンスキャンプ´14-´15」を開催するにあたり、参加者を募集する。開催日程は、2014年12月21日~2015年1月7日。応募締切は10月24日。
ゴールドウインの「THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)」は、子どもたちが自然と接し、体験し、学ぶことを目的とした「THE NORTH FACE KIDS NATURE SCHOOL(ザ・ノース・フェイス キッズ・ネイチャー・スクール)」を開催する。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、「能代スペースキャンプ」と「臼田スペースキャンプ」に参加する小中学生や高校生を募集している。能代ロケット実験場(秋田県)や臼田宇宙観測所(長野県)を舞台にそれぞれ2泊3日間、さまざまなプログラムを体験する。