近年の傾向を踏まえたリセマム編集部お勧め「2022年小学生の習い事」をランキング形式で紹介する。
先端技術に関する教育事業を展開するキカガクは、成長支援型逆求人就活サービス「dodaキャンパス」と、大学生に向けた「AI・データサイエンス人材育成プログラム by dodaキャンパスゼミ」をスタート。参加学生や企業の募集を開始した。募集期間は2022年4月3日まで。
英会話教室を運営するイーオンとKDDIは、2022年4月1日より英語やSTEAM、プログラミング、アート思考等の実践的な学びを身に付けられる世代別オンライン学習プログラムの提供を開始。小学生向けプログラムの事前予約受付を3月10日より特設サイトにて開始した。
リクルートが提供するオンライン学習サービス「スタディサプリ」は2022年3月9日、全国の卒業を迎える高校3年生に向けたメッセージ企画「18の問い」を公開した。ムービーを通じて、この春に卒業を迎える18歳の価値観や考え方に触れることができる。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、プログラミング教育の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2022「プログラミング教育」を下記のとおり発表した。
セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンと工学院大学は、子供の権利と貧困問題について知り、考えることのできるデジタルコンテンツ「あなたのミカタ!権利がワカルと世界がカワル」を共同開発し、Windows版の無料提供を開始した。ダウンロードは、事前申込制。
株式会社マクニカは3月3日、横浜市立篠原中学校にてショートメッセージサービス(SMS)を悪用したフィッシング対策安全講習を実施したと発表した。
公文教育研究会が小学校低学年の家庭を対象に行った「家庭学習調査2021」によると、子供の1日の家庭学習時間は、平均34.9分、週平均5.7日で、テレビを見る時間は減少傾向にあることがわかった。
GMOメディアと教育支援サービスを行うアフレルは、小中高生の女の子を対象に体験型プログラミングイベント「KIKKAKE(きっかけ)ガールズプログラミングフェス」の第2弾を2022年6月に開催。SDGsに賛同して、質の高い教育機会の提供とジェンダーギャップの解消を目指す。
先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は2022年3月7日、Teacher’s [Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~第64回の配信を公開した。神田外語大学の石井雅章先生をゲストに迎え、社会学の専門家の立場からみた「学校のSDGsの取組み」等に迫る。
「オンラインLIVE夏期・冬期講習」を実施し、既存の季節講習文化を覆し、教育業界にインパクトを与えたトライ。2022年4月に「オンラインLIVE集団塾」をグランドオープンする。それに先駆けて実施する完全無料の「新学年準備講座」も含め、サービスの特徴を紹介する。
iTeachers TVは2022年3月2日、森村学園初等部の齊藤翔太先生による教育ICT実践プレゼンテーション「ICT活用で児童主体の歴史学習」を公開した。小学6年生社会科での戦国武将プレゼン動画、江戸瓦版制作の取組みを紹介する。
小さな行動の一つ一つが積み重なり、次代の世界平和に繋がっていきます。
内閣府は2022年2月28日、2021年度「青少年のインターネット利用環境実態調査」の結果(速報)を公表した。インターネットの利用時間は小・中・高生のいずれも前年度より約1時間増加。高校生は1日平均約5時間31分だった。GIGA端末の利用率は小学生50.0%、中学生48.0%。
上智大学は2月24日、学内Webサイトのサーバ停止について発表した。
デジタルアーツは2022年3月10日、ネットいじめ対策とフィルタリング活用方法に関するWebセミナーを開催する。事前登録制の先着100名まで、参加費は無料。