ギークスは、バリューズフュージョン主催の小中学生対象プレゼンテーションアワード「スタートアップJrアワード2021」に協賛する。その一環として、2022年1月12日に無料オンライン授業「今日から君もエンジニア!?プログラミング言語に触れてみよう!」を実施する。
京進グループが運営の保育士資格取得のためのeラーニングサービス「これから保育士」は、2022年4月の前期保育士試験対策のWeb全国模試と、試験後の解答速報サービスの事前登録受付を開始した。キャンペーン中の事前登録者は、受験料無料。eラーニング割引特典もある。
GIGAスクール構想2年目の動向やこども家庭庁創設等、リセマムが選ぶ教育業界/ICT/EdTechに関する2021年重大ニュースを発表する。
iTeachers TVは2021年12月29日、日立工業専修学校の遠島充先生による教育ICT実践プレゼンテーション「アナログとデジタルをつなぐ『神』アプリ~Kamiの実践事例紹介~」を公開した。Google Chrome拡張機能である「Kami」アプリの利点や実践事例を紹介する。
新型コロナウイルスの流行が、約4割の高校生の進路選択に影響したことが、学研教育総合研究所の調査でわかった。具体的な理由については「地元を志望する気持ちが強くなった」「学力への影響で志望校や進路を変更した」が上位にあがった。
京進グループが運営している保育士資格取得のためのeラーニングサービス「これから保育士」は、2022年前期保育士試験対策の支援を目的としたWeb全国模試の実施と、本試験後の解答速報サービスの提供を決定し、事前登録の受付を開始した。
キッズ向けプログラミングを運営するToLicoは、小学生の子供をもつ親を対象に「子供のプログラミング学習」に関する調査を実施した。プログラミングが子供の将来に役立つと考える割合が8割にのぼった一方で、65%は小学校での学習内容を把握していないようすもうかがえた。
先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は2021年12月27日、Teacher’s [Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~第56回の配信を公開した。元教員でもあるNPO法人みんなのコードの永野直さんをゲストに迎え、教員時代のICT導入等に迫る。
NHK出版は2021年12月24日、英語学習アプリ「ポケット語学」の初回無料体験期間(通常7日間)を1か月に延長する「年末年始“学び応援”キャンペーン」を開始。期間は2022年1月17日まで。
ロボットプログラミング教室ワオラボは、ソニー・グローバルエデュケーションと協力して、全国バーチャルロボットプログラミング大会「ワオラボカップ」を開催する。「小学3年生以下の部」「小学4~6年生の部」「中学生~大人の部」の3つの部門に分かれて競い合う。
通信機器を利用した学習に満足している小学生は8割以上であることが、学研教育総合研究所の調査結果より明らかになった。また、コロナ感染への不安は7割近くあり、学年が上がるほど不安は高くなっていることがわかった。
「好き」を通じて、お子さまの能力を伸ばしたい。そんな思いで、ゲーム好きな小学4年生の息子と一緒に参加した、ゲームカレッジLv99のゲームレッスン。レッスン内容や感想をレポートする。
光村図書出版は、冬休みの特別コンテンツとして「冬休み 書き初めお悩み相談室」を2021年12月20日よりWebサイトにて公開。冬休みの宿題として取り組むことの多い「書き初め」に関する保護者の悩みに答える。
ナチュラルスタイルは、PCNのWebサイトにて、GIGAスクールPCに対応できる新型IchigoDake「GIGA IchigoDake」を2021年12月22日より販売開始した。価格は税込2,200円。
富士通とマサチューセッツ工科大学Center for Brains, Minds and Machinesは、学習時と傾向の大きく異なる未知のデータに対しても、AIが高い認識精度を示す技術を共同開発した。
スマートフォンゲームの企画・開発・運営を行う、でらゲーは、遊びながら英語が自然に学べるNintendo Switch向け体験型英会話学習ゲームソフト「ベティア ペラペラ英語アドベンチャー」を2022年春に発売する。