ベネッセマナビジョンは2023年11月29日、高3・高卒生対象の模試「第3回ベネッセ・駿台大学入学共通テスト模試 」のデータと2023年度入試結果に基づいた「合格可能性判定基準」を公開した。合格可能性80%以上の偏差値は、東京大学の文科一類が80、理科三類が80。
毎年、難関大学への現役合格者が多数輩出されている東進ハイスクールには、その積み上げてきた実績とデータから、東進だからこそわかる「共通テストで高得点を取るコツ」が構築されているという。東進ハイスクール運営元であるナガセ広報部長 市村秀二氏に、今ここからできる「共通テストの得点の上げ方」について伺った。
個別指導学院フリーステップは、志望校のキャンパスで本番さながらの試験を体験できる「関関同立近大英語答案作成練習会」を2023年12月3日、17日、25日に対面とオンラインで開催する。入試類似問題3回分解答と非常勤講師による1:1指導を行う。対象は関関同立・近大を目指す一般受験生。
首都圏模試センターは2023年11月25日、「2024年中学入試予想偏差値一覧」の12月版をWebサイトに公表した。合格率80%の偏差値を男女別・日程別にまとめて掲載。男子は開成や聖光学院、筑波大附駒場が78、女子は桜蔭、渋谷教育学園幕張が78。
Mined(マインド)は2023年11月22日、AI解析を用いて、総合型入試における自分の実力と次にやるべきことを分析する「スコラボ模擬出願」実施を発表した。総合分析は無料。
医学部専門校舎 駿台梅田校は2023年12月16日、中高一貫の中3生を対象とした「駿台全国模試解説授業」と、高1・2生向けの「冬期講習体験授業」を実施する。申込みはWebサイトで受け付ける。
SAPIX(サピックス)小学部は、2023年11月12日に実施した小学6年生対象の「2023年度第3回合格力判定サピックスオープン」の80%判定偏差値表をマイページに公開している。難関校の偏差値は、筑駒が72、灘が68、桜蔭が62など。
ベネッセマナビジョンは2023年11月15日、高3・高卒生対象の模試「第2回ベネッセ・駿台記述模試」のデータと2023年度入試結果に基づいた「合格可能性判定基準」を公開した。合格可能性80%以上の偏差値は、東京大学の文科一類が81、理科三類が87。
リセマムは駿台より情報提供を受け、大学別合格目標ラインを公開する。合格目標ラインの偏差値は、慶大(医-医)71、早大(政治経済-国際政治経済・共通テスト利用)65など。合格目標ラインは、2023年9月24日に実施された第2回駿台全国模試に基づく。
リセマムは駿台より情報提供を受け、大学別合格目標ラインを公開する。合格目標ラインの偏差値は、東大(理III・前期)77、京大(医-医・前期)76など。合格目標ラインは、2023年9月24日に実施された第2回駿台全国模試に基づく。
駿台予備学校は2023年12月10日、「駿台atama+プレ共通テスト」を会場受験で実施する。12月9日~18日はオンラインで実施。いずれも同一問題となる。受験料は、会場受験が6,700円、オンラインが3,000円(いずれも税込)。団体は受験料が異なる。申込期限は11月30日。
栄光ゼミナールは2023年12月2日と3日、中学1・2年生を対象に無料模試「都県立シミュレーションテスト」を開催する。1都3県の公立高校合格判定を3校まで行う。一部教室では保護者セミナーも開催する。先着順。申込期限は11月30日午前10時。
日能研は「2024年入試 予想R4一覧」の首都圏10月19日版、関西10月28日版を公表した。合格可能性80%ラインの偏差値は、開成(72)、筑波大駒場(72)、灘(71)、桜蔭(68)、女子学院(67)など。
東進ハイスクール・東進衛星予備校を運営するナガセは2023年11月18日、高2・1年生、中学生を対象に「大学入学共通テスト『情報I』体験模試」を実施する。受験料1,100円(税込)、イベント参加者および学校の紹介者は、特別無料招待。
SAPIX(サピックス)小学部は、2023年10月22日に実施した小学6年生対象の「2023年度第2回合格力判定サピックスオープン」の80%判定偏差値表をマイページに公開している。難関校の偏差値は、筑駒が72、灘が68、桜蔭が62など。
首都圏模試センターは、「2024年中学入試予想偏差値一覧」の11月版をWebサイトに公表した。合格率80%の偏差値を男女別・日程別にまとめて掲載。男子は開成や聖光学院、筑波大附駒場が78、女子は桜蔭、渋谷教育学園幕張が78。