やる気スイッチグループが展開する知能育成と受験対策の幼児教室「チャイルド・アイズ」は、2022年11月30日までの期間限定で「小学校受験 適性テスト」を実施する。参加費は、初めての申込み限定で2,200円(税込)。申込みはWebサイトにて行う。申込締切は11月29日。
ベネッセマナビジョンは2022年10月24日、高校3年生・高卒生対象の模試「第1回ベネッセ・駿台大学入学共通テスト模試」のデータと2022年度入試結果に基づいた「合格可能性判定基準」を公開した。合格可能性80%以上の偏差値は、東京大学の文科一類が78、理科三類が80。
茨城県の市進教育グループ 茨進では、小学生向けに「伸びる力診断テスト」を2022年11月5日・11月6日に開催。中学生向けに「県立TOP校 前年度受験生比較模試」を2022年11月6日に開催する。受験料無料。申込みは2022年10月30日まで。塾生以外の人も受験できる。
河合塾が発信する医学部入試・受験対策情報サイト「河合塾 医進塾」は2022年10月18日、第2回全統共通テスト模試から見た医学部志望動向2023を公表した。志願者数は国公立前期が前年比118%、私立が前年比112%と、いずれも増加した。
クレアールは、2022年11月13日の行政書士試験向け対策講座のカリキュラムの一部である「基本確認択一式模試」の無料体験を実施している。希望者には択一式54問・解答解説・割引クーポンを無料でプレゼント(PDFデータ)。申込みは10月末まで。
市進学院、市進予備校では2022年10月から11月にかけて、小学生・中学生・高校生を対象に目的別「学力診断テスト」を実施する。受験料はすべて無料。自宅での受験も可能だ。
秋風が心地良いこの時期、学校行事の忙しさの後に向き合う「受験勉強」に不安を感じる高校生も多いだろう。大学受験に向けて親子関係をこじらせないように、保護者は何ができるのか。「河合塾マナビス」津田沼校校舎長の重川氏と府中校校舎長の清水氏に聞いた。
夏に培った力を定着させ、志望する学校へ少しでも近づくための秋。四谷大塚・横浜校舎長の蛭田栄治氏に、中学受験の結果を大きく左右する小6秋の学習方法と、親の心構え、模試の活用方法について聞いた。
東進は、2022年10月30日に「全国統一中学生テスト」を開催する。対象は中学1年生から3年生。会場は、東進ハイスクール、東進衛星予備校、東進中学NET各校舎、東進公認会場、特別会場。事前申込制で、インターネット申込締切は10月27日。受験料無料。
東進は2022年11月6日、高校生を対象とした「全国統一高校生テスト」を実施する。高校3年生は大学入学共通テストの本番レベルが体験できる。全国1,100か所以上の会場で開催し、参加は無料。
四谷大塚は、2022年7月10日に小学6年生対象「第2回合不合判定テスト」を実施。四谷大塚より提供を受けた「第2回合不合判定テスト」の偏差値によると、難関校の合格可能性80%偏差値は、男子が筑波大駒場(73)、開成(71)、女子が桜蔭(71)、豊島岡女子学園(70)等。
夏休み明け、医学部受験対策には、他学部受験とはまた違う学習テクニックやコツが必要だ。本記事では、数多くの医学部合格者を輩出している駿台予備学校 進学情報事業部統括 湧井宣行氏に、模試との付き合い方についてアドバイスをいただいた。
ベネッセマナビジョンは2022年8月30日、高校3年生・高卒生対象の模試「進研模試 総合学力記述模試・7月」のデータに基づいた「合格可能性判定基準」を公開した。合格可能性80%以上の偏差値は、東京大学の文科一類が92、理科三類が87。
国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)は2022年10月19日の「TOEICの日」に向けて、3つのSNSイベントを開催する。8月19日からは、インスタで「#英語で書いてみた」を開催する他、TOEIC L&R Testの模擬受験参加者の募集を開始した。
首都圏模試センターは2022年8月17日、「2023年中学入試予想偏差値一覧」9月版を公表した。合格率80%の偏差値を男女・日程別に掲載。男子は開成や聖光学院、筑波大附駒場が78、女子は桜蔭や渋谷教育学園渋谷、渋谷教育学園幕張、慶應義塾中等部が77。
首都圏の中学・高校受験の入試過去問題集出版社の「声の教育社」の公式YouTubeチャンネル「声教チャンネル」で公開中の動画「【中学受験】速報!最新4模試受験者総数は?今年も受験者は増えるのか?」から、2023年度入試の動向を探る。