小さな子どもと遊園地に行くには、親子だけでなく、祖父母が参加するケースもあるだろう。親子で、あるいは3世代で皆が楽しめる遊園地として「モートピア」を紹介しよう。
近畿大学生物理工学部は8月2日と9月6日の両日、和歌山キャンパスにてオープンキャンパスを開催する。研究実験室の公開、体験実習、入試対策講座などのほか、日程限定で小中学生が参加できる科学体験教室も予定されている。
JAFは、ホームページ内に設置した「JAFご当地情報」サイトにおいて、夏のご当地おでかけ情報をまとめた特設ページ「ようこそ夏特集」を公開している。全国のJAF52支部の職員が発掘した、夏ならでは地元ならではの情報が満載となっている。
世界最高峰のモータースポーツであるF1を迎え入れる「鈴鹿サーキット」。三重県にある鈴鹿サーキットには、国際格式のレーシングコースだけでなく、遊園地「モートピア」が併設されている。
京都大学iPS細胞研究所(CiRA:サイラ)は8月2日、JR大阪駅近くのグランフロント大阪北館で開催される「ナレッジキャピタル ワークショップフェス」にて、小学生向けの体験型講座「親子で楽しむiPS細胞教室」を開催する。
全国修学旅行研究協会は、2015年8月5日から6日の2日間京都でグローバル社会への新たな視点を養う、中高校生を対象としたプログラム「グローバルコミュニケーションKYOTO in Summer」を開催する。
リセマムでは、2015年にリセマムで紹介したイベントに参加された方から、印象に残ったできごとや体験、お子さまとの思い出、イベントのようすをレポートしたイベント体験記を募集します。
8月30日をもって営業を終了する京都市の梅小路蒸気機関車館は、閉館日のセレモニーをはじめ、歴史を振り返る特別展や蒸気機関車の特別運転など、閉館を記念した各種イベントを開催する。
JR西日本は、「ポケモン・ザ・ムービーXY『光輪(リング)の超魔神フーパ』同時上映『ピカチュウとポケモンおんがくたい』」とタイアップしたスタンプラリーを開催する。期間は8月1日から30日までで、スタンプを集めるとポケモングッズがもらえる。
大阪府は、万博記念公園自然文化園内にある自然観察学習館で、7月19日に「カブトムシフェア」を開催する。当日は、来場者のうち先着150家族にオスとメスのカブトムシのセットがプレゼントされる。
ジャパンホームシールドは、光るどろだんご作りなど、土の魅力を楽しく学べる無料イベント「土のふしぎ体験教室」を開催する。7月18日の札幌から始まり、仙台・広島・福岡・名古屋・大阪・東京・千葉と全国8会場で行われる。
キヤノンマーケティングジャパンは2015年7月より、小中学生向けの環境ポータルサイト「キヤノン環境キッズ」を公開している。さらに、リサイクルを体験できる「環境出前授業」を全国の小学校で展開し、子どもたちの環境活動への興味を喚起するという。
大学受験応援サイトのパスナビは、夏休み期間、高校生を対象に図書館を開放している大学の一覧をホームページに公開している。7月9日時点で28校の情報を掲載しており、今後判明した最新情報は随時追加・更新していくという。
阪神電気鉄道は7月21日から9月10日までの間、4歳から小学生対象の絵画コンクール作品を募集する。テーマは「ぼくとわたしの阪神電車」で、四切り程度の画用紙をよこ書きで使用し、画材は色鉛筆を除きクレヨン・水彩絵の具など自由。
大阪市立クラフトパークで、「おとなこどもの夏休み体験教室」が開催される。日程は8月12日から16日で、対象年齢は内容により異なる。申込みは窓口か電話で受付中、先着順となっている。
大阪府商工労働部は地域活性化イベント「あべの天王寺・サマーキャンパス2015」を8月22日、23日に大阪阿倍野、天王寺エリアにて開催する。地域全体をキャンパスに見立て、親子で楽しめる学びや体験プログラム、近隣のお店紹介などを行う。