T-KIDSシェアスクールが開催するオンラインイベント「あそまなびフェス@オンライン」の第2回開催が決定した。日程は2020年10月25日。0歳から小学6年生を対象に、親子で参加できる全36クラスを用意。事前申込制で、Webサイトから参加したいクラスを選択し申し込む。
創立65年を迎えたOCHABI Instituteは2020年10月、小学1年生から6年生を対象としたartgymキッズクラスを開講する。STEAMのArt分野を中心に非認知能力を鍛え、思考力・判断力・表現力を育成していく。料金は月額7,000円。申込みはWebサイトにて受け付けている。
さんぽうは2020年9月26日、中高生を対象に「アート×デザイン×クリエイティブ進学フェア」を新都市ホール(神奈川県横浜市)にて開催する。当日は、「高校生イラストコンテスト2020in横浜」も同時開催する。
立命館アカデミックセンターは2020年9月13日、ウェビナー講義「【ウィズコロナ時代をどう生きるかII】子どもの未来が変わる授業―自由な発想の育て方」を開催する。受講料は1,500円。
土屋鞄製造所は、6歳以下(小学生未満)の子どもを対象にオリジナル絵本のキャラクター原案となる絵を募集する「こどもデザインアワード2020」を初開催する。応募期間は2020年8月7日から10月6日まで。郵送、Webサイト、店頭で応募を受け付ける。
学研科学創造研究所は2020年9月30日まで、テオ・ヤンセンWeb展覧会を開催する。風力によって生物のような動きをする造形作品「ストランドビースト」を、写真・解説・動画のセットで鑑賞できる。
東京都歴史文化財団は、都立文化施設のオンラインコンテンツを紹介するWebサイト「おうちでカルチャー ~夏休み特別編~」を公開している。自由研究にも役立つ学習コンテンツなど、子どもから大人まで楽しめるコンテンツが盛りだくさんだ。
産経新聞社では、児童画の登竜門として知られるコンクール「第69回こども二科展」作品を募集する。応募資格は中学生以下で、1人につき5点まで応募可能。作品受付期間は2020年9月9日から9月23日まで。
「日学・黒板アート甲子園2020年大会」の作品募集締切日が、2020年9月23日に延長された(当初予定は4月8日)。「黒板部門(メイン大会・ジュニアの部)」「白板部門」「動画部門」の3部門で応募を受け付ける。最終審査会は10月11日。
現代アートのサブスクリプションサービス「Casie(かしえ)」を運営するCasieは2020年8月1日から31日まで、全国の子どもたちを対象にした「Casieキッズアートコンテスト2020」の平面絵画作品を募集する。
デジタルポケットは2020年7月23日から8月23日までの夏休み期間、集中的にビスケットプログラミングを楽しく学べるビスケットスクール「夏やすみとくべつ講座」を開催する。小・中学生を中心に、幼児や大人向け講座も開講する。申込みはWebサイトで受け付けている。
吉本興業は2020年7月20日、子どもの「笑顔」と「未来」をつなぐ公式Webサイト「キッズ未来アクション」をオープンした。子どもたちの未来に向けたアクションとなる情報を、より多くの人々に幅広く発信していく。
NTTドコモは2020年6月30日、3歳から中学生対象の創作絵画コンクール「第19回 ドコモ未来ミュージアム」の作品募集を開始した。「絵画部門」と「デジタル部門」の2部門で9月11日まで作品を募集。今回は、コロナ禍での自宅時間をより楽しくする特別コンテンツも実施予定。
国土交通省は、2020年度(令和2年度)「国土と交通に関する図画コンクール」において全国の小学生から作品を募集している。締切りは2020年9月30日(必着)。応募は原則として学校単位で受け付ける。
ベネッセコーポレーションの幼児の教育・成長支援ブランド「こどもちゃれんじ」は2020年6月20日より、自然科学・体操・リトミック・アート・英語などの8分野で、専門の先生によるレッスンを自宅で受けられる「オンラインサマースクール」を開講する。
全国3か所で「すべての新しい学びがここに」をコンセプトにした学びを展開するT-KIDSシェアスクールは、2020年6月21日にオンラインイベント「あそまなびフェス@オンライン」を開催する。参加費1,000円(税別)で、1日最大4クラス受講できる。