石川県金沢市にある「国立工芸館」にて、「ポケモン×工芸展 -美とわざの大発見-」が開催決定。
2023年4月に開校する「神山まるごと高専」は2022年12月19日、正規カリキュラム内の授業を担当する民間企業を公表した。FFRIセキュリティ、コクヨ、ソニー、PARTY、フードハブの5社は、プログラムパートナーとして各社に強みある領域の授業を提供する。
東京工芸大学は、2023年3月10日まで、企画展「色を記録する展」を色の国際科学芸術研究センター「カラボギャラリー」で開催する。この企画展はカラー写真やカラー映像の色再現に用いられる「三色分解撮影」をテーマとしたもの。
名城大学が設置している赤崎・天野・吉野ノーベル賞記念展示室が「ミライ社会へのユメ絵画展コンテスト」を開催する。作品募集は小学生対象とし、締切は2023年1月31日。受賞者には表彰式へ招待される他、応募全作品は2023年3月から約1か月間同展示室にて展示予定。
学校制服のトンボは2022年11月29日、全国の中高生から制服・体育着のデザイン画を募集した「トンボ1129デザインコンクール」の受賞作品を発表した。制服デザイン部門の最優秀賞は、「本気のジェンダーレス制服(合服・冬服)」が選ばれた。
文化庁・京都国立近代美術館は、アートを通して、多様性について考えるプロジェクト「CONNECT⇄_(コネクト)~アートで こころを こねこねしよう~」を、2022年12月1日から12月18日まで開催する。会場は京都市内の7施設。入場料は無料。
東京国際プロジェクションマッピングアワードは、2022年11月19日に国内外の高校生~大学生を対象とした「東京国際プロジェクションマッピングアワード Vol.7」の最終審査会・上映会を東京ビッグサイトにて開催する。入場無料、オンライン配信あり。
鐵鋼スラグ協会は、鉄鋼スラグ製品についての認知を深めるため、第15回「鉄鋼スラグ製品と海と森」アートコンテストを開催する。作品の募集は2023年1月31日まで。誰でも気軽に参加できる。表現方法は絵画・イラスト・写真のいずれかで、応募方法は郵送。
マンガを通じたコミュニケーションを目指す「マンガナイト」は、「これも学習マンガだ!展~私たちをとりまくセカイとミライ~」を企画制作し、2022年11月3日より開催している。会場は、トキワ荘通り昭和レトロ館(豊島区立昭和歴史文化記念館)1階多目的室1。入館料無料。
アスノオトは2022年11月13日、偏差値ではないユニークな実践型教育で注目を集める7大学が共催する「おもしろ大学合同説明会」をオンラインで無料開催する。参加校はiU、桜美林大学、京都芸術大学、大正大学等7校。事前申込制。
ブリヂストンは、「第20回ブリヂストンこどもエコ絵画コンクール」を開催する。対象は日本国内在住の小学6年生以下。応募期間は2022年12月1日より2023年1月20日まで。
モバイルブック・ジェーピーは、絵本「モチモチの木」「花さき山」(ともに斎藤隆介作・滝平二郎絵)のNFT付きプリモアート(高精彩複製画)展示会を丸善丸の内本店で開催している。展示は2022年12月末まで。展示期間中はECサイトにて、同商品の第二期販売を行う。
文部科学省がグローバル人材育成の観点から普及・拡大を推進してきた国際バカロレア(IB)。世界遺産の平等院をはじめ、古の歴史と文化が根付く京都府宇治市で、日本のIB教育を先導してきた立命館宇治高等学校の芸術(Visual Arts)とCASの魅力に迫る。
日本最大規模の子ども国際映画祭「29th キネコ国際映画祭」が、2022年11月2日~11月6日の5日間、 世田谷区・二子玉川の街を会場に開催される。子どもも大人も楽しめる19か国からの45作品が上映予定で、3年ぶりとなるアウトドアでのスクリーン上映も実施される。
算数・数学の楽しさを伝えるコンテンツ企画制作を行うmath channelは、2022年8月に小学生を対象に開催した「第1回全国小学生関数アートコンテスト」について、関数アートに精通するゲスト審査員の厳選なる審査のもとで5つの受賞作品を決定したことを発表した。
子供向け「教育×オンライン」のキッズウィークエンドは、「芸術の秋」特別企画の2講座を開講する。2022年10月2日に「ここにしかないアートツアー☆ゴッホの世界を味わおう!」を、10日に「名作まんが『ベルサイユのばら』で『フランス革命』を学ぼう」を行う。参加無料。