ディズニーは創立100周年を祝して、作品に関連するアイテムが多数出品されるオンラインチャリティオークション「Disney Create 100」を開催中だ。難病と闘う子どもたちを支援する団体「メイク・ア・ウィッシュ」を支援するもので、世界各国から参加できる。
東京芸術劇場は2023年11月、劇場の魅力を発見・体感する2つのツアーを開催する。14日はシアターイースト、17日はコンサートホールを巡る。対象は小学4年生以上で小学生は要保護者同伴。所要時間は約60分。参加費500円(税込)。定員は各回20名。事前申込制、先着順。
美術系大学・専門学校の教員推薦による学生作品を上映するアニメーション映画祭「インターカレッジ・アニメーション・フェスティバル 2023」が、2023年9月28日より、東京都「国立新美術館 3階講堂/研修室」にて3年ぶりに“完全リアル開催”される。
ピカチュウとイーブイが“キマワリ ”に出会う様子を描いた映像が公開されています。
SEISAアカデミーは2023年8月26日、土曜体験講座「再生可能エネルギーを工作しよう【Art】」を星槎中学校で開催する。参加費は2,000円。また、9月13日に2024年度入学希望者を対象とする学校説明会を行う。
神奈川県箱根町のHAKONATURE BASE(ハコネイチャーベース)は、キッズ向けの自然探索やワークショップを含む、夏休みSUMMER FIELDS EVENTを行っている。2023年8月18日・28日には「箱根の森 夏休み親子自然探索ミニツアー」を開催する。
世界110か国が参加するSTEAM/ロボット競技会「FLL(ファースト・レゴリーグ)」の2023-2024シーズンが2023年8月2日に開幕。8月5日のキックオフイベントでは「アート×STEM」にちなんだトークセッションをYouTube配信する。登録不要、参加無料。
こども家庭庁は2023年9月4日まで、「こどもまんなか『家族の日』写真コンクール」の作品を募集する。11月の「家族の日」と「家族の週間」にあわせた事業。
横浜市芸術文化振興財団が運営するWebサイト「ヨコハマ・アートナビ」は、2023年7月19日「夏休み 横浜で子どもと楽しむアートイベント特集」を公開した。エリア、対象年齢、ジャンル、日付、活動などの検索機能で、イベントを探すことができる。公開は8月31日まで。
ゆうちょ銀行は、全国の小学生対象に「第48回ゆうちょアイデア貯金箱コンクール」を開催する。募集期間は、学校応募が2023年8月18日~9月29日、個人応募が8月1日~9月20日まで。
千葉県は2023年7月13日、ジモティーと学用品リユースに関する協定を締結したと発表した。ジモティーで、専用キーワード「#ちばリユースクール」を付けて不要な学用品を出品、再利用することで必要とする保護者の費用負担を軽減する。
KADOKAWAは2023年7月13日より、「恐竜 骨ぬりえ」「角川の集める図鑑GET!」と連動した「第4回みんなの恐竜コンテスト」を開催し、恐竜の骨ぬりえ作品を募集する。誰でも参加可。締切りは、Webの場合は9月25日午後11時59分、郵送の場合は9月25日必着。
ポーラ美術館は2023年8月5日、学芸員と一緒に楽しく作品を鑑賞する「キッズ☆おしゃべり鑑賞会&ワークショップ」を開催する。対象は小学3年生から6年生。参加費は無料。募集定員は30名。申込締切は7月30日。
NTTインターコミュニケーション・センター(ICC)は2023年8月1日~20日の期間、最新のメディア・アートに触れる「ICC キッズ・プログラム2023 こんにちは、もうひとりのじぶん」を開催する。作品展示のほか、ギャラリーツアーなども開催予定。入場無料。
「U-22プログラミング・コンテスト2023」および、2024年のキービジュアルを募集する「第2回 U-22キービジュアルコンテスト」の応募受付が2023年7月3日より始まった。22歳以下(2001年4月2日生まれ以降)が作成した未発表オリジナル作品を募集する。受付締切は8月31日。
講談社の雑誌「FRaU」は小学生から高校生を対象に、SDGsに関するプレゼンのコンテストを開催する。テーマは「私たちが2030年に創造したい世界」。応募形式は、絵・ポスター・作文・動画など自由。応募受付期間は、2023年8月1日から9月10日。