インターナショナルスクールタイムズは、オンライン・インターナショナルスクールと算数、自然科学、IT、ブロック教育などの専門スクールなどが集結した英語で学ぶ3日間のスプリングキャンプを、東京・渋谷と立川の2か所で開催する。対象は新小学1~3年生。
3月4日から6日までの三日間、日本科学未来館にて「第21回学生CGコンテスト」の受賞発表イベント「Campus Genius Meeting」が開催される。受賞作品・ノミネート作品の上映・展示に加え、審査員・評価員とのディスカッション、作者によるトークなどを予定している。
インターネット上で大きな反響を呼んだ東北芸術工科大学生の卒業制作作品「書き時計」が、2月23日~28日に東京都美術館で公開される。会期中は作者本人によるデモンストレーションが予定され、実際に動く姿を見られるという。
伊勢丹新宿店では、現代の新しいテクノロジーを用いた芸術作品を紹介する作品展「近未来美術展 DOORS」を、2月17日から22日まで、同店本館7階催物場で開催している。
細胞を用いたアート作品が展示される「ELEGANT CELL -細胞とバイオマテリアルの小さな実験室」が、2月17日から23日まで東京大学駒場リサーチキャンパス内の東京大学生産技術研究所S棟1階のギャラリーで開催される。
色彩は人の心身に作用するもので、人は自然と色の持つ力に影響されたり効果を得たりしているものです。
伊勢丹新宿店では、2月16日まで、日本を代表するアニメ、マンガ、実写作品とアートディレクター吉水卓がコラボレーションした期間限定ショップ「Japanese Classics Designed by Taku Yoshimizu @Re-Style CULTURE」をオープンしている。
チームラボは、3月1日から30日まで堺アルフォンス・ミュシャ館で「子どもアートプロジェクト」を開催。チームラボが進める教育プロジェクトの中から、「お絵かき水族館」と「光のボールでオーケストラ」の計2作品を展示する。
伊勢丹新宿店では1月27日から2月1日まで、「サロン・デュ・ショコラ」とは違うもう一つのショコライベントとして、「ショコラ・イセタネーション」を全館で開催する。イベントではファッションやビューティ、アートなど、スイーツの垣根を超えた様々な提案を行う。
マツダは、夢のクルマをペーパークラフトでつくる「デミオ ペーパークラフト デザインコンテスト」を、Yahoo! JAPANとバンダイが運営する子ども向けサイト「WONDER!スクール」で実施している。
モリタグループは、全国の小学生を対象とした「第11回未来の消防車アイデアコンテスト」を開催する。
東京国立博物館や上野動物園など8施設への入場券がパスポートになった共通入場券「UENO WELCOME PASSPORT」が、1月2日から数量限定で発売される。文化施設を一度に楽しめるチケット企画は、上野では初めて。利用期間は2016年1月2日~5月31日、価格は2,000円(税込)。
ファン待望のシリーズ最新作「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」の全世界公開日にあたる12月18日、東京・汐留の日本テレビ2階日テレホールで、同作の公開を記念したアート展示会「スター・ウォーズの世界~フォース・フォー・ジャパン~」が開幕した。
東京都庁向かいに位置する「新宿住友ビル」のイベントスペース(通称、三角広場)では、12月25日までビル壁面に巨大なクリスマスリースを映し出すインタラクティブアート「新宿住友ビル 光のクリスマス」を開催している。
本田技研工業が主催する「子どもアイディアコンテスト」の最終審査会及び表彰式が11月、同社の本社ビルHONDAウエルカムプラザ青山(東京都・港区)で行われた。
赤塚不二夫の生誕80年製作実行委員会は、3月31日までの期間限定で「バカ田大学」を開講。東京大学を会場に、第一線で活躍する著名人らがそれぞれの表現方法で「バカとは」について解き明かす。授業料は1コマ5,500円(税込)、受講者にはオリジナルノートが配布される。